SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

ディ○ニー合宿 ミッ○ー編 第5話

できないしやってない奴ができないけどやってる奴に
何か意見ができるとでも?
やってない奴がやってる奴に言えることなんてほとんどねぇよ
そういうのは虫唾が走る
大きな声で批判したいなら同じ立場に立ってからにしろよ
ハゲデブこらおう?
俺は小さい声で批判するけどな!

つーわけで第5話


訓練は学校の体育の授業みたいだ、と思っていたけど3日目、つまり今日からそんなことなくなってしまった
ひたすら基礎トレーニング、筋トレ
なんか自衛隊のような厳しさなのではないかと・・・
いや、自衛隊がどんな訓練をしているのかは知らないけどさ
一番つらそうなのが俺か、モリシタだった
ハラダとハシモトはキツそうではあるがまだまだ余裕がありそうだ
一体どんな体をしてやがる・・・こいつら凄すぎんだろ
これは慣れないと辛いぞ・・・
そして何が一番つらいかと言うと、メニュー中は掛け声などの声をミッ○ーのモノマネでやらなければいけない
もちろん似てるやつと似てないやつの差はあるがとにかくそれがつらい
俺は結構自信があるがハラダはそんなに似ていない
4人で一つのチームなので全員がメニューを全て終わらせないと休憩や次のメニューに移れないのでみんなの足を引っ張るわけにはいかない

ハラダとモリシタに励まされながら俺とモリシタはなんとかノルマを達成した
もう日が傾いていた
いくつかのチームは早々にメニューを終え、サッカーやソフトボールをやっていた
訓練中はとりあえず外にいなければいけないそうだ
別チームの奴らに聞いたがサッカーとソフトボールの勝敗や得点を全て教官ミッ○ーに伝えなければならないそうだ
なんの意味があるのだろう
一瞬そんなことを考えたが俺もサッカーがやりたかった


短いけど大丈夫
少し書き溜めることをできた

どうでもいいけど
多分俺に対して言いにくいことが言える、というハードルが低い
例えば、お前ファッションセンスないね、的なことを俺に言っても
特に問題ないみたいな
本心じゃなくても、軽い気持ちで言ったとしても
結構腹立つぜ?