SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧

一年の終わりも始まりも変わらずに

毎食食い倒れるくらい食べてる。 なるほど、たくさんの人が年末年始で太るというのはこういうことかと。 たくさん食べるとその分トイレにいる時間も増えるからなぁ。寒いんよ。 節目を結構気にするくせに苦手っていう。 今年は、春に抜け出してそこから秋ま…

いつか今年が伏線だったと思えるように

暇過ぎてザッピングしてたらスカパーで映画「ROOKIES」がやってたのでチラ見。 もう終わり際だったけど、これで感動するの?って印象しかない。ちょうど最後の1球を投げたところだったけど、ボールがミットに収まる音もしょぼいし審判の声も迫力無い。その後…

天皇杯準決勝の感想

全日本少年サッカーの決勝をチラリと見た。 うーん、自分が彼らのような時代とは全く違うものだった。みんなボール大好きでゴチャゴチャでわちゃわちゃだったのが、今では大人とほとんど変わらない。子供の頃からあれだけできたら本当に楽しいだろうな。 天…

意図せず「うた」がかぶる

映画「天使にラブソングを…」 タイトルとざっくりとした内容だけはよく知ってる。 これも、って一緒にしていいかどうかわからないけどキャラクターと物語と歌が揃ってる。歌の歌詞も内容に沿ってるし。 主人公のデロリスは型破りな性格をしているけれど、物…

見ながら食べる菓子がまずくなる

一週間先まで番組表を見れるけど、思っていた以上に見たい映画が多くて録画容量足りるかどうか。 最終回を迎えたアニメを外付けに移したりしていけばなんとかなるかな……その後ディスクにダビングしたり編集しないといけない作業が待っていると思うと遠い目を…

ジャンプの感想

ヒロアカ。いやぁすごい。さすがかっちゃん。1位になるだけある。人気投票は何からツッコめば。ピカチュウとロックマンは堀越先生が描いたものだよな。上手い。峰田はまぁ仕方が無いよ。むしろこういう扱いのほうが見栄えが良い。そして何よりも驚いたのは女…

7人の小人の名前は覚えられない

映画「白雪姫」 ディズニーの長編映画の1作目で、世界初のカラー長編アニメーション映画。公開が1937年だもんな。日本だとちょっと遅れて1950年に公開。アニメ史の1ページ目。 本編の後に放送されてたドキュメンタリーも見た。正直、ウォルト・ディズニーの…

天皇杯準々決勝の感想

全試合録画してから見る羽目に。正直しんどい。 マリノス対ガンバ 今シーズン5回目の対戦か。マリノス1勝であとは引き分け? 初っ端からマリノスが仕掛ける。ガンバって立ち上がりは不安定だっけか。いやどうなんだろう。 シーズン終盤だからどっちも怪我人が…

印象操作されてた

映画「ベイマックス」 初見。劇場で観たかった、とすら思うほど良かったけど、実際劇場で観てたら周りに恥ずかしいくらいモゾモゾしてしまっただろうな。 これ原作があるって知らなかったな。と言ってもそんなに人気があったわけにはなかったようで。大幅に…

ごめんなさい、巨匠

映画「未知との遭遇」、「1941」 スティーブン・スピルバーグ監督の作品をまとめて。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は製作総指揮作品か。監督作品と制作作品、製作総指揮作品の違いとは。 世界的にものすごい監督であることは理解しているけれど、これ…

急いでいても焦らないで

映画「フライト・プラン」を見ているけど、感想が書けるほどしっかり見れていないのでやめておく。 でも主人公の感情が照明で演出されているっていうのは目から鱗。そういう観方もあるのか。 これを見ていてふと思ったのは、大勢の人がパニックになる中にい…

ブログを更新するのも広い意味じゃ家事みたいなもの

映画「ポセイドン・アドベンチャー」 BS‐TBS版の吹き替えで。72年の映画とかきっかけがないとなかなかね。 wikiを読むとこの作品でパニック映画というジャンルが確立されたとか。続編は2を見た可能性があるけど、記憶が曖昧でここにも何かしら書き残している…

採算度外視の良い作品

調子に乗った結果、録画した映画の消化が追いつかない。 映画「またまたあぶない刑事」 1作目を見ているけど内容をほぼ覚えていないという。 2人のやり取りや、シリアスな場面でもセリフのコミカルさが絶妙。 最近の傾向はよく知らないけど、銃撃戦とかカー…

クラブワールドカップ決勝の感想

アントラーズ対レアル・マドリー 試合前の予想。アントラーズはやりたいような戦術で最初から入れるだろう。過密日程でしんどいはずだけど、どの選手が出てもどんな戦術にも対応できるほどの層と浸透が期待できるので、あとは相手のスピードやパワーに慣れる…

「成功した失敗」、「栄光ある失敗」

見たい映画の放送がひどく偏った日だな。 既に2本録画して1本はリアルタイムで見た。 映画「アポロ13」 この映画でアポロ13号の事件を知るきっかけになる。そういう意味ではとても良い映画。文字で読んで知るよりもわかりやすく面白い。 宇宙での遭難という…

眼球取れそう

映画「紙の月」 原作は全然知らず。タイトルだけはなんとなく知ってた。たまたまテレビ放送があったから録画してみた。羽のように軽い気持ちだったので事前情報も無しで視聴。 なんかこう、怖かった。ホラーとは違う怖さ。定期預金証書?を偽造している場面と…

クラブワールドカップ準決勝その2と天ぷらの感想

クラブワールドカップ レアル・マドリード対クラブアメリカ レアル・マドリー?レアル・マドリード?どっちだ?どっちでもいいか。 正直レアル・マドリードであっても普段からリーグ戦などをたくさん見るわけではないので選手やチームの特徴をよく知っていると…

クラブワールドカップ準決勝の感想

アントラーズ対アトレティコナシオナル 前半からもう見てられない展開。ペナルティエリア内で危ない場面になってもアントラーズ守備陣はクレバーに対応してた。慌てることなく、足も出すことなく、ファウル無しで防いでた。しかもそれが前後半含めて終始そう…

自分の声は壁にしか反響しない

そろそろ今年のことでも振り返ろうと思って。 振り返るのにブログは良いなんて思うやんか。そうでもなかった。去年の12月と比べると、書いてる内容もテンションもスタンスも何もかも今とそう違わない。 感想系の記事は思ったとこを書けばいいから楽だけど、…

ジャンプの感想

ヒロアカ。今回の1コマ目、目が流れがちなコマだけどしっかり見るとめちゃくちゃかっこいい。こういう本音をぶつけ合う喧嘩はすっげぇいいな好きだ。正直ここにお茶子や梅雨ちゃんがいなくて良かった。こういう時ヒロインは絶対止めに入るでしょ。相澤先生を…

クラブワールドカップの感想

グランパスU18も降格したとか。 しかしそのへんはよく知らなかったりする…。あまりにも機会が無さ過ぎて何も知らない。どういうカテゴリーにいてどういう相手と試合をしているのか。 ユースからトップチームに上がってくる選手ってのは大型補強よりもわくわ…

水深数センチ

星野の源さんの『化物』に「何気ない日々は何気ないままゆっくり僕らを殺す」とあるように何もなかった日は生きた心地がしない。 何かあったかなーと考えてもちょっと寒かったくらいってことしか。 暖房つけるくらいなら厚着してやるっつーことで長袖Tシャツ…

サンタ案件

ついにシャルケ内田選手が復帰。 チラリと動画を見たけれど、涙が出そうに。 ああ、ドイツ、ドイツへ行きたい。 無印良品に行ったので参考になるかと思って本棚見てきた。 カタログやら資料も見てきたけど高いなぁ。でも質も高い。シャレオツだし。 0が1つ少…

理想の実現には設計図が必要

ずっーと抱えている悩みに終止符を打つべく、理想の本棚を自らの手で作れないかと考え始める。 どこに何があるかわからないし、漫画に埋もれて未読の小説がたくさんあるから今ある本の背表紙を全部見えるようにしたら本棚が欲しくなってしまった。 妄想の域…

2日分の2つめ

朝5時までradiko付けっぱなしだった。 オフタイマー設定し忘れて寝てしまったらしい。 しかし、radikoのオフタイマーはアプリを終了させてもオン設定が生きたままなのでちょっと面倒。次に聴いた時突然音声が途切れて何事がと思ったらオフタイマーが作動した…

2日分の1つめ

酔った状態だと、飲んでいる最中の記憶よりも寝る直前の記憶のほうが薄い。 現状は、やるべきことに疑問を持つことが少ないのでやりやすくはある。できることが限られているけれど、助けになっていると言われるのは嬉しい。今までそんなことなかったから。 …

ジャンプの感想

ヒロアカ。かっちゃんがこういう感情を爆発させるとどんどん彼が良いキャラになっていくのを感じる。 左門くん。まさかトンガリをこういう風に使っていくとは。てっしーのトンガリになりてぇ。 ワンピは20年かぁ。すごいな。そのうちの12~3年はジャンプで読…

開くのも閉じるものまぶた

J1昇格はコンサドーレエスパルスセレッソか。 来季J2の試合はどれだけ追えるかなぁ。テレビはほぼ無理かもしれないな。何かしら契約が必要になってくるから。そこに救いの手が差し伸べられることは期待できるだろうか。 できれば月一くらいでスタジアム観戦…

J1 チャンピオンシップ決勝第2戦の感想

レッズ対アントラーズ 優勝してほしいのはアントラーズ、クラブワールドカップで戦えそうなのはレッズ。 2点差以上の勝ちが求められるアントラーズのほうが難しい。得点を取りに行くアントラーズが最初から攻勢に出る。どれだけ攻撃し続けることができるかな…

虫食い漫才

うーん、小説を読む時間がほしいぞ。 もしかしたらブックカバーがついていると余計読まないと思っていたけれど、そうしなくても読まないものは読まないようだ。 もう何冊積んであるのかすら把握していないのはさすがにまずい。 M-1グランプリ2003 これフット…