映画「フライト・プラン」を見ているけど、感想が書けるほどしっかり見れていないのでやめておく。
でも主人公の感情が照明で演出されているっていうのは目から鱗。そういう観方もあるのか。
これを見ていてふと思ったのは、大勢の人がパニックになる中にいたら自分はどういう感じになるのかなと。
周りがめちゃくちゃにパニックになっていたら逆に落ち着いていそう。
実際は多分そんなことないんだろうけど。
秋にリニューアルした一番近いスーパーに買い物行った。
うーん、通路が狭いし、品揃えはある程度揃っているけれど選択肢が少ない。酒コーナーが2つに分かれてたのは地味に面倒。冷凍食品の種類も少なかったし。安さも他の所とさほど変わりない。
画期的な何かがあったわけでもないし、どうしてもという状況じゃなければ行かなくてもいいかな。
しかし買い物の面倒さでイライラすることは無いことは無いけど、例えば肉コーナーで肉とにらめっこしてこちらが取りたい肉の前を塞いでいる人にはイライラする。年配の人が押すカートとの歩調を合わせないといけないのもイライラする。
その度にいちいち落ち着きを取り戻さないといけないから余計に疲れる。
