映画「未知との遭遇」、「1941」
スティーブン・スピルバーグ監督の作品をまとめて。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は製作総指揮作品か。監督作品と制作作品、製作総指揮作品の違いとは。
世界的にものすごい監督であることは理解しているけれど、これらの作品は正直なんとも言えない。だったらまだ別の映画を見たほうが時間は有益だったかも。まぁそれでも経験値として昇華する努力はしていきたい。
未知～のほうは冒頭から何が何だかわからないことが少しも解き明かされないまま話が進んでいく。それも1時間以上も。展開の波を感じられない上に登場人物が戸惑い狂いそうになっている姿を見せられ続け、こちらが逆に不安になる。緊張感とは全く別。ロイが家の植木やら何やらをめちゃくちゃにしながらデビルズタワーの模型を作り始めたあたりで完全に集中力が切れた。よく耐えたほうだと思う。
最終盤も半分くらい意識失ってた。あそこまで感情移入できてないと、肝心の遭遇で何の感動もない。
1941もなぁ…まともな登場人物が見当たらないというか。このコメディをどう笑ったらいいのかわからなかった。ああでも、劇場版ガルパンでパロディあるみたいだから気になるな。実は劇場版ガルパンをチェックしていないというね。
ずっと使ってる電子レンジ、食パンもそれで焼いているんだけど今日まで焼き方間違ってた。
回転網の上には丸皿を乗せなくてよかった。しかもさらにその上に普通の皿乗せて食パン乗せてた。
丸皿も普通の皿もいらなかった。回転網に直接乗せたらいいらしい。
焼き芋やりたくて取説読んだら判明した。読むもんだな、取説。
