バイト中、下げてきた皿にある食べ残しがあまりに多く、一人前もどきを再現することができた。
一人分なら十分な量だった。
しかもそれは、一組の客席でそれだけ残されていたっていうのがポイント。
ここまでメインが残されていたのは珍しいくらいだけど、食べ残しに関しては何の感情も持たなくなった。
誰もがそう思っていただろう、やはり鷹岡だったという予想通りで若干がっかりしてしまったので、次回以降で何かしらあると良いのだけれども。
最近、第1話から読み返す機会があったので、忘れていた部分を取り戻せた。新3バカの新ってなんぞやって腑に落ちなかったけど解決した。小さくしか書いてないけど、ぼんち揚げとのコラボが気になるぞ。
目次コメントにもあるようにこのセンターカラーは嬉しいだろうな。生き残りのセンターカラーだ。
現代をコミカルに反映できる漫画だけど、壁ドンはそういう意味じゃない。間違った意味が広がって、それが正しいと認識されるのはあまり良い事だと思わない。
2本同時終了。お疲れ様でした。両方共ありがちな終わり方だと思いました。
次から始まる新連載って、本誌とVSでの掲載があったと記憶しているけど、本誌の読み切りの内容はあまり
覚えていない……
VSのほうはどういう経緯か忘れたけど買ってしばらく持っていた。ヒロインが死んでしまうという、なかなか目立つことをやっていた。
