SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

ジャンプの感想 2024年21号

魔女。コンプレックスとの向き合い方を描かせると強い。

ルリ。扉、誰が撮影してるんだ・・・・・・床さんかな。というか奥にいるのは前田さんだよな。行事の実行委員会とかはさ、今になってやってみたら良かったかもとか思うんだよな。嫌だ嫌だと言うのは個人的にあまり好ましくないけれど。学校行事はマジ大事で数回しかできないってことをもっとちゃんと理解して学生生活を謳歌すべきであると主張したい。食べる場面久しぶり。結構ちゃんと面倒そうな委員会。意思が弱いってのは今後出てきそう。神代さんにそんなこと言われたら照れちゃうし頑張っちゃうぞ。2人ともとても良いリアクション。不真面目メガネ頂きました。なんだかんだ自分から話しかけるのな。JKの喧嘩だ。ん〜また良さげな先輩が。体育祭後、こういうヒソヒソがどうなるか。前田さんは完全に壁を作っているわけではなさそう。だし、とても立派な理由。ドラゴン被りしてる眞先輩最高じゃん。他人に無関心な人が他人から関心を寄せられる立場になっているわけだが、どう着地するかな。

新連載。前作よりわかりやすい気がする。

 

累々が終了。お疲れ様でした。

【感想】名古屋グランパス対セレッソ大阪 J1第9節(2−1)

サッカー見てるか漫画読んでる時くらいにしか感情の起伏がなくなってきた。

平日は病んでる。

 

 

グランパスは3421。

セレッソは433。

 

保持するセレッソ

グランパスはアンカーと登里選手の偽SBへのパスコースを消しつつ523の守備ブロック。

自陣でボール奪っても、セレッソは保持しながらトランジションに備えていたのでなかなか自陣から抜け出せなかった。何度かあった裏抜けも怪しいオフサイド判定で実らず。

左CBをハルキ選手から河面選手に替えてからは4バックに。5バックで5レーンを埋めても対面する選手の質で殴られてしまった。若手選手にとって良い勉強になっただろうな。

 

後半から3バックに戻す。

山中選手に替えて中山選手を投入。彼の推進力が早くも出たおかげでちょっと押し返せるようになった。

先制して追いつかれて交代していくと立ち位置も何度も変わる。中山選手のSBはなかなか。スピード活かして相手にイエロー誘発させるが攻撃に絡む回数減ったのは惜しかった。

 

しかしセレッソ、強い。

ノープランで挑むと玉砕される。

分析と対策を実行できる根性が必要かもしれない。

逆にグランパスも相手にバチバチに対策されたらきついよな。この試合はセレッソのスタイルがハルキ選手を直撃したからきつかった。

 

 

次はレッズ。

ガンバ中谷対レッズ前田を傍観した。2人ともチームを牽引してる。

ジャンプの感想 2024年20号

ヒロアカ。いやいや、無名だなんて。あなたのことはよく知っておりますとも。EDはエリちゃんが歌うアンパンマンのマーチですね。この作品の最期を見届けるまでは死ねないな。泣いちゃった。

魔女。最近のぶっ壊れたメンタルと涙腺では耐えられなかった。本誌を読んで2回泣くなんて初めてだ。

新連載。うーん、先入観でダメだ。これがあると正しい評価にはならない。でもなかったとしてもどうだろうか。

 

ツーオンが終了。マイナー競技作品が終わってしまうのは残念。勉強できるので。個人的には毎回読んで楽しめていたのでこのレベルでも打ち切りということは今の本誌はかなり熾烈なのかな。

 

平成の余熱なんてもう・・・・・・。でもそういう熱があるのは良いよね。思い出補正かもしれないけれど。

【感想】ジュビロ磐田対名古屋グランパス J1第8節(0−1)

次節、彼がいないが代わりに誰が入るのかを考えて待つ。

水曜日に活躍した選手が入るはず。

 

 

グランパスは3421。

ジュビロは4231。442の守備ブロック。

 

特に印象に残っているのはマスイ森島選手のWG化。

大外まで開いてボールを受ける。裏を狙うことも。

配置的には343になっていた。WBだけが大外に張ることもないのが良かったのかも。相手SHが思っていたよりも低い位置まで戻らなかったからかな。DFラインにプレスをかけるための高い位置取りだったのかもしれない。

マスイ森島選手たちがサイドにいて相手SBと対面するような局面になると山中和泉選手のWBも加わって数的優位になる。

マスイ選手が中央レーンから外のレーンに移りながら相手CHを引き連れて空いたスペースに縦パス通して永井選手が抜け出す場面はかなり良かった。

得点の場面は右サイドに寄せてからのサイドチェンジが綺麗に決まったことでマスイ選手が仕掛けられる形を作り出せた。

ジュビロの守備があまりハマっていなかったし、強度も出しきれていなかったようなのでボールを運ぶのも苦労しなかった。前線の組み合わせからしてロングボールで、ってのも難しいから地道に繋いで運ぶことにチャレンジしているのも見ていて面白い。

 

次はルヴァンカップアルディージャと。

若手選手をたくさん起用するらしいので楽しみ。

ジャンプの感想 2024年19号

ヒロアカ。表紙巻頭カラー。崩壊の個性はオバホのをいじったのか。デクの両腕のページは黒くてショッキングさがいいな。ここで瀬呂くん尾白くん砂藤くんは熱いな。そして相澤先生。

魔女。やはりカンシがひどい目にあう話は面白いな。

読み切り。エッチ枠は空いている。ので狙い目。おねショタでも大丈夫かは知らない。

 

ままが終了。

まずは王道をやれたので次回作も期待できる。

単行本のおまけにあるコルレオのデリカシーない発言が好き。

お疲れ様でした。

 

予告カットだけじゃ何とも。ああいう芸風がジャンプでいけるのかと考えたら、どうだろうか。