SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

ジャンプの感想 2019年28号

ヒロアカ。ホークスはうまく立ち回りそうだから後ろめたいことはしないだろうな。わかんないけど。花畑は言葉で操る感じかな。セリフはあまり刺さるような感じではないけれども。

石。敵の攻撃に対する数秒間の思考かっこいいな。ガチャの例えはピンとくるけど年齢層によっては違和感になりそう。描くのも大変みたいだし。

排球。東峰のメンタルに共感する読者は多そう。西谷の活躍のさせ方よ。タイムアウトの時、一言も話さなかったというはしびれる。

 

Vジャン移籍って。それもう左遷・・・・・・

人気があったかどうか知らないけど、月イチだし続編にしては冴えた様子はなかったんだろうな。

数年数十年先の話

歓送迎会へ。

飲み会に参加するとある程度面白いと思える話は出てくるので、なんとか意識を保ったまま帰宅できれば上々。その上ここまで書けると言う事なし。

とは言うものの、正直飲み食い足りないというね。思っていたよりも料理が少なかった。飲む量は周りの盛り上がりと反比例するので今回はビールのみ。

 年上の人たちの話が肴になる始末。おもろいのでまぁ良し。

 

自分の貢献度じゃ目標達成にどう影響するか知らないけど、美味しい思いができるなら頑張ってもらわねばならぬ。

 

 

なんかこう、自分に対する反発と言うか、逆の言動を感知することがたまにある。気のせいかもしれないけれども。

でもそのほとんどが効果的な優位性じゃないんだよな。それを言ったり見せつけたりすることで悔しがるだろうなと思っているかもしれないが、傍から見ていて滑稽だなと。

人間関係で思い悩むことはできるだけないほうが良いと思っているのでどうでもよさはあるし、仲良しこよしでいたいわけでもない。

 

目的の過程でいかに優位でも最終的にどうなっているかなんじゃないの。

今だけで良いならどうぞご自由にふんぞり返って。

価値観の違いってやつなんかなぁ。

明日埋めるスペース

今日一日の空白感がここにそのまま持ち越される。

 

 

たくさんの情報があるわけじゃないので、何とも言えないけれどグランパスは中盤3枚の形を試しているのですか?

 

 

あくまでも自分にとってだけど、気が利く人とそうじゃない人の違いってなんだろうな。

紙媒体の味

書店難民かよ。

よく行ってた書店の閉店から続報がなくて困る。一ヶ月やそこらじゃ出ないのはわかるけれど。大型ショッピングモールのリニューアルは期間が長すぎる。店舗の8割はファッションなんだから唯一の書店が無いことの意味をもっと考慮すべき。

とりあえず別の店に。ツタヤなんだけれども。しかし慣れるまでセルフレジ面倒だな。バーコード読み込ませるのに意外と手間取る。コツでもあんのかな。

さらに袋も別の場所に置いてあるから一瞬どうしたらいいのか迷わせる。せめてもう少しわかりやすい表示でもあればなぁ。

しかも袋に本入れてたら店長さんにお試し品のウイスキーを渡されたし。いや、どういうキャンペーンなのか全然読めない。ツタヤで買い物やレンタルしたらもらえるウイスキーってなんだよ。後日飲むけれども。

 

電子書籍ならこんなこともないんだろうな。

端末があればそういう選択肢を選ぶこともできるけど。

まぁ店を選んで本棚から探して(自分で)会計して持って帰ってくるっていうのにまだ執着があるんだろうな。そこにどんな意味があるのかはわからない。なぜならそんなことは考えたことがないからだ。

 

 

髪切った。

うーん、サイドは6じゃなくて5か4にしてもらえばよかったかな。