SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

燃える感情焼ける拳

他人にとやかく言えるほど苦労もしてきていないし、精神年齢も高くない、誰もが賛同するような考え方も持ち合わせていない。

しかし、人がせかせか手を動かしているすぐ横でダラダラと話しながら役に立たないようなのはいらぬ。

学生だろうがインターンだろうが知ったことではない。関係なさそうだし勝手にやればいいと思っていたけれど、またこれが続いてイラつかせるようなら他に追いやるしかない。

 

言葉としてはイライラしたとしているけれど、ごく自然に拳を振るってもおかしくないくらいの感情が湧いて出ていたことは確か。