SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

神は何度でも舞い降りる

落し物や忘れ物が多かった。
UNOやジェンガで迷惑になりそうなくらい盛り上がったり騒いだりできるのはいいけどほどほどにしようぜ。
自分が持っている都合の悪いスキルほど発動のタイミングが良くないことを思い知った。
自分の恥ずかしい過去を告白してくるとは1ミリも思ってなかったよ。
そんな一週間でした。

本人に了解を取ったような取ってないようなことをあまり書きたいとは思わないけど、誰のことかなんてのはわかんないから思いっきり書いてやんよw

もうかなり前の話になってしまうが、朝、チャック全開で電車に乗り教室で指摘されるまで気がつかなかったというドジをしたO君が再びやってくれました。
体育の授業の前の休み時間に着替えているときO君は体操服の上を前後ろ逆に着ていましたwww
すぐに突っ込みを入れられるだけで終わったけど。
問題は今日の昼休み。いつも通り集まって弁当をつついているとき、僕にだけ聞こえるぐらいの声でこんなことを言ってきました。
O「この前俺、体操服前後ろ逆に着た日があったじゃん?」
僕「ああ、あったな~。またそういうのやってくれよ。面白いし、ネタになるから。」
O「勝手に話すなよ?恥ずかしいから。そんで実はなその日の夜風呂に入るときに気がついたんだけど、

パンツも前後ろ反対だった・・・」


ご飯吹き出しそうになるのを必死に耐えるのがこんなにつらいなんて。

僕「は?嘘だろ?それ本当だったらお前天才だぞ?」
O「うるさいよ!」
僕「え?そこまで話したんならネタにするよ?いい?」
O「う~ん、からあげ一個くれるならいいよ。」
僕「安っ!お前安っ!いいよあげるよ」
O「あ~でもやっぱだめ!恥ずかしい!」
僕「めんどくせぇ野郎だな~、もういい!勝手に俺の日記に書いてやる!!こんな面白いのほっとけるわけがない!」
O「え~~」
僕「そこまで話したのはもうネタにしてくださいとしかいっているようにしか聞こえん!」
O「もういいよ・・・好きにしろよ」
僕「その言葉、確かに聞いたからな。」

その数分後、ジェンガで盛り上がりすぎた運動部らが授業時間になっても終わらずに騒いでいたので数学教師にマジギレされクラス全員正座させられたorz

そんな金曜午後でした。

それでは