SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

技術の塊は羽のような軽さ

スポーツ用品店に行く用事があったので、もれなくサッカーのスパイクを物色。
隅から隅まで、気になる物があれば手に取りまじまじと眺める。それは本来の目的を果たした時間の倍はかけた。
様々な分野で技術の進歩が早くめまぐるしく移り変わる世間だけれど、それはサッカーのスパイクも同じことだった。何年も履く機会が全く無く、疎くなってしまっているのでスパイクの軽さがとても衝撃的だった。そんな衝撃が購買欲に変換された。しかし、買っても意味は無い。


ソーマのヒロインってこの子だっけ。いや、それでいい。磯兵衛が出てきたり、弁当がネタになっていたりと作者間の交友関係が見える。
こなみ先輩ほど先輩でいてほしいキャラも珍しい。そしてまさか髪型まで変わるとは。しかし、これはこれで。
急遽掲載される読み切りがなぜか面白い法則。下ネタは大丈夫なレベルなの?
ドタバタもむちゃくちゃな金儲けの話も良いけれど、マニアックな話も好きだなぁ。一度はスライド式の携帯電話を持ちたかった。
次号から連載経験者たちの読み切り。うーん、たのしみ。