天皇杯
ベガルタ対松本山雅
降格のショックは見えないところで作用してくるのだろうか。常に格上相手で引いて守ってカウンターという戦術と工夫されたセットプレー。真新しさから面白さが感じられることもあったけれど、まだ足りないものも多いのかもしれない。とりあえず後半30分以降の失点数を減らすためのトレーニングから。
ヴィッセル対マリノス
思っていた通りの結果にはならなかった。パスが上手い選手だからドリブルに対する警戒がなかったから見ていても想像を越えるプレーであった。シュートの足の振り速くなかったかな。
高校サッカー愛知県決勝
ここまで全く結果を知らずにいたから決勝の組み合わせを見て驚いた。
ついにフラットな目で見ることができない試合がきてしまった。
贔屓して応援していたけれど、残念な結果になってしまった。しかし、クオリティも高いしチャンスの数も多かった攻撃は十分に全国を狙えるレベルだと思った。
毎年選手が入れ替わるという指揮を執る側からしたら難しい環境だけど、来年もあれほどのチームを作ることができたら、こちらとしては楽しませてもらえそうで嬉しいが。
甲子園もそうだけど、本当に読めない名前の選手が増えてきた。
バスケ
アイシン対ドルフィンズ
久しぶりにバスケをテレビで見た。あまり中継が無いから逃すと1シーズン全く見ないということも起こりうる。
地元の中のさらに地元に強いチームがあるならもっと盛り上がってほしい。ラグビーが今ちょっと来ているならバスケも無理な話じゃあない。とりあえずオリンピック出場が必須。
もっとテレビ中継が増えたらいいけど、今回はまさかの時間切れで試合を最後まで見れなかった。
