SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

検索ワード『姉のいる弟』

姉のいる弟として人生史上おそらく2番目くらいに大変な日だった。
姉の旦那は、学年は俺のひとつ上だけど、誕生日が3ヶ月くらいしか違わないというギリギリをついてきたのが驚き。
もし仮に自分に彼女が爆誕したとして、年上なら姉の年齢を超えてはいけなくなった気がするぞ。

しかし検索してみたけど、理由に頷けるが結果が伴ってない。どういうことだ。


毎日のようにAmazonを話題に上げているが、今日から?M-1グランプリの配信が始まってた。
というわけで迷うことなく飛びつく。2001年からいくけど15年前か~。小学生時代だから知らないぞ。中学生の時はエンタとかが流行ってたかな。
いきなり司会者で不意を突くという。もう見ることがないから驚いた。
各地の採点ってなんだ?というか、審査員の採点も辛すぎだなぁ。シビアだ。50点とか出してもいいのね。それかレベルが上がってきているからそれくらいの点数が出ないとかかな。あまりにも低い点数つけちゃうと速攻叩かれるな。
今と比べると画面の情報量が少なくていい。カメラもほぼ固定されてる。たまに審査員の表情を映すけどあんまり笑ってないと怖いなー。
DonDokoDonとかは、もうね。正直漫才してるのを初めて見た。今じゃ2人はそれぞれの活動の印象しかないから10年以上前なのに新鮮。ぐっさん家とかサッカー関係で身近に感じるから特番で即興コンビ組んで漫才しましたって形でも違和感ないな。
こういうのは順番が最初だと不利なんじゃないかと思ってるけど、中川家はずっと一番上にいた。ちょっと動きが荒っぽいけど2本とも面白かった。
最優先ではないけど、暇を持て余したら消化していこう。