SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

【感想】サンフレッチェ広島対名古屋グランパス ルヴァンカッププライムラウンド第2戦

言葉が出ない。

色んな意味で。ほとんどが個人的なメンタル部分の不調によるところだけれども。

なんとか試合は見てはいる。感想を書くまでの気力が沸かない。重症だと思っている。というかもうさっさと病んでしまえばいっそ楽なのでは、とすら。

 

 

グランパスは3421。

サンフレッチェも3421。

 

第2戦目なので文脈が大切。

リードしているサンフレはもう1つ取ればほぼ確実という思惑で最初から決めにかかる布陣。

多分今1番J1で強いチームがずっと攻めてくる恐ろしさよ。

 

そんな中で先制してトータルスコアで追いつけたのは良かった。

選手起用ズバリ。

後半途中からキャスパー永井選手の投入もズバリ。

延長に入っても脚が残るようにしていたのはナイス。

この采配に文句は言えない。もうちょっと安心して見られるのがいいけど。

 

あのFKは時が止まった。

褒めるしかない。あっぱれ。

 

寿命が縮んでも何が起こるかわからないのを見たい。

しかし何が起きたのはかはすぐには理解できなかった。

 

後世に語り継ぎたい、とか思っちゃうのはダサいことじゃあない。

ランゲラック選手が来る前のJ2のシーズンとか昇格プレーオフとか、2018年の残留とかそうじゃん。

でもライブ感が大事って釘崎さんも言ってるな。

 

ルヴァン次はマリノス