来週はバルスかぁたのしみ
最後の女子力高いハルちゃん超かわいい
耳すまの雫が書いたという設定を思い出しながら鑑賞
主役の声を決める時、思わず「おいおっさんたちなんてこと言うんだ」と口から出てしまう
でも届かない文句は言えない
どれだけ楽しませてもらったかわからないくらいなんだから、これくらいの事は飲み込む
実際に観聴きするまで、どう感じるか期待の一つ
少し前に、試写会で観たという親子たちの感想で、子供向けではない。ポニョやトトロみたいなキャラクターが出てこない。など
途中で子供が飽きてしまった。とかもあった
いつからジブリが子供向けだと思っていた？
広い年齢層にウケてるけど、テンションが間違ってる
なんでかわからないけど、こういうのはまず根本から間違ってる
試写会とは言え、何かしらの情報は得ることができるはず。観る映画のポスターやら宣伝広告がある。まさかそれすらスルーして、ジブリってだけで判断するのか？劇場まで目をつむって来るのか？
ジブリ＝子供向け＝かわいいキャラクターが出てくる。とかそういう構図が頭の中に自動的に出来上がるんだね
何も知らない、調べようともしない親ってのは嫌だねぇ
厳しい親は心に鞭を持ってて、子供をとにかく大事にしたい親が持っているのは無知か……
偏見だねこれは
一部がこうだと全体の見られ方に影響出る
