SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

さようなら、ピクシー

J1の優勝は予想を裏切り、見事逆転でサンフレッチェが優勝。
勝てば優勝というところでマリノスが足踏みするとは。相手もしっかり対策してた。それがしっかりハマってた。
しかし、自力優勝が消滅した中で、最終節を終えてから他会場の結果待ちをするっていう状況。あれ、一度体験してみたい。

グランパスは最後は勝てなかった。旬な選手に得点されたり、苦手?なカウンターでやられたり。
まぁ、DFにとってカウンターなんて形が悪ければ本当にどうしようもない場合なんてザラにある。
そして、ピクシー最後の試合。正直、ピクシーが監督やることになってからJリーグを楽しむようになったと言える。
最初の頃は思い出せないけど、ここ何年かは本当に楽しかった。一試合の勝ち負けに一喜一憂したり、数回スタジアムに観戦に行ったこともあった。
おかげでこれからもサッカーを楽しめそう。
ピクシーや退団してしまう選手たちに感謝。

選手の皆さんお疲れ様でした。


連載10年か。そんなに長く続いていたという感覚が読者にないけど、作者はきっと大変な思いをしてきただろうな。何年か前の話も割りと覚えているのがあった。またアニメやってくれないかな。
この料理漫画における審査員はなぜこんなにも偉そうな態度の人しか出てこないのか。何かしら意図があるのか?ヒロインもそういう感じで最初からずっとそうだし、既にパターン化している。
新鮮力キャンペーンという企画で並べられているワルトリ。個人的にはこちらのほうが圧倒的に面白く楽しませてもらっている。
第2話。ここでどうなるかなと思っていたけど、なんかわからなくなった。しかし、まだ2話。判断するのはまだ早い。
読み切り。冒頭で過去に流行った囲碁漫画そのままか、という錯覚。とりあえず、12.5円以上の価値はあるかと。将棋のことを知らなくても、表現は何か良いぞ。
某アニメのエンドカードを作者が描いていて驚いた。考えるまでもなく、アニメを作る会社が同じだったのでそういうことなんだと納得した。
アニメと言えば、作者が声優として出演するケースは割りとある。それがどうかはまぁ人それぞれ。そもそも作者の演技力に期待するほうもどうかと思う。それはそうと、春画ネタは笑える。春画はマジで検索しないほうがいい。あらゆるエロを追求したい人は良い研究対象だと思うけれども、インパクト強すぎで脳内に刻まれること間違いなし。