何も落ちていない道を歩いているつまらなさ

現状維持な日だった。
良い言い方かもしれないけれど、ネガティブに捉える質だと自分の視野が拡がらなかったということでもある。


少ない言葉でもその人が求めていることに応えたい。
裏に隠された要求を手に取るように読み解きたい。
その人が次に何をしたいのか、言われなくても最善の行動を選択したい。


人生に凹凸が無さ過ぎる。
もうちょっと毎日が劇的だったり、複雑な人間関係が構築されていれば世間に顔向けできるのに。
しかしそれが果たして自分が求めているものがある方向なのかどうか。