SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

染み渡るほど美味しい食べ物

斉木実写映画のビジュアルを拝見。
なんだろう、コメディやギャグなら実写に不満と言うか、心配が少ない。
信頼できる監督ということもあるけれど、銀魂はそこまで心配してない。ジョジョは言わなくてもわかる。


今、体験している面倒なことも後々良い経験になったと実感できる時が来るはず。
一度に多くのことを考えるのは頭が追いつかないのでもっと時間的な余裕と社会の仕組みの理解が必要。
引っ越しはこんなにも面倒だと忘れていた。
冷蔵庫と洗濯機くらいなんとかなるだろうと軽く考えていたら全くそんなことはなかった。どうかしてる。


この前、食べてから気が付いて自分でもびっくりしたのが、味付けされていない芋けんぴ
あえて味付けをせず、素材の味を楽しんでもらうというコンセプトらしい。
パッケージからは全然そんな風には見えなかったから後ろから刺されたくらい意表を突かれた。自分で買ったものではなくてもらったものだから見事にやられた。
実際のところ、まぁ素材の味はしたけれど、芋の味しかしないわけで。ぶっちゃけ美味しくない。
それを食べ終わって数日後に同じメーカーの味付けされた芋けんぴを食べてみたら、これが染み渡るほど美味しかった。最近だとブロッコリーとバナナもそうだった。
芋けんぴの原材料表記を見たらさつまいも、砂糖、植物油脂、水あめとだけ。作り方調べたら本当にそれだけで作れるようで。その流れで大学芋の作り方も。揚げないやり方もあるのか。
少ない材料でできる料理に興味を持つことが多くなってきたなぁ。