3月に見た映画は25本。
感想を書いたのは20本。多分。
だから何なのかがわからないから、何か意味を見出すために今月見た映画で一番良かったものを一応書いておこう。
3月は「セッション」か「イン・ザ・ヒーロー」か「ドラえもん のび太の南海大冒険」のどれかだ。思っていたよりも絞れたけど、意外と残った印象。何が良かったかそれぞれ違うな。ジャズドラマーになる情熱と貪欲さ、アクションとセリフ、ドラえもんはドラえもんってだけである程度面白い。
この中でどれか1つ選ぶなら何か基準を決めないと面倒だ。無理に1つに絞らなくてもいいか。
で、3月をやると他の月もやっておかないと腑に落ちない質。
2月は見たが15本。「LIFE!」これは結構ダントツ。古い作品もチラホラ見たけど、これが一番良かった。
1月は18本。「くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ」か「鴨川ホルモー」か「イエスマン ’YES’は人生のパスワード 」のどれか。初見でということを考えるとアーネストかイエスマン。ホルモーは何度か見ているので面白いのは知ってた。見ている最中にリアクションが多かったのはアーネスト。インパクトはイエスマン。
まだ足りないだろうけど、こうやって面白かったと思う映画が増えていけばどういうのが好みか傾向がわかりそう。
