勝手な想像と予想は大きく外れることはある。
そういうことを考えている時はそれなりに余裕があるということ。
しかし願望混じりの予想が違うとなれば、美人の部屋は汚い説が出てきてしまう。
そういうの困るけどそういうもんだって納得するしかないのかな。
ネバランの実写映画のママ役とクローネ役が発表されたけど、笑っちゃったよ。
ママと呼ぶにはちょっと抵抗があるというか、下手したら別の意味合いになりそう。
クローネに至ってはもう顔芸になるのでは。
やっぱり言葉にするだけで症状が出てきそうなのであまり言いたかないが、花粉を感じ始めている。
洗濯物も少しくらいはたいてから入れたら良かった。