SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

部屋の片隅で夕食を

特に理由なく毎日欠かさず見ている占いに書いてあったことがそっくりそのまま起こった。
あまりにも忙しくて対応できなくて、おそらく良くない方に転んだと思うけれど一体どうしろと。自分が2人いないと解決できない状況だったぞ。
なんかもったいなかったなぁ。


最近よく「お客様は神様です」という言葉に対する反対意見みたいなのをよく見る。
どこの国もそうなのか知らないけど、日本って言葉の意味や使い方が違うのにそう使う人が多くなると間違った意味が本当の意味になりがち。だからこの言葉も違う意味で使われるようになってしまっている。

まぁ実際、接客する仕事はしていないので、どちらかと言うと客として店員とは良いコミュニケーションを取るように心掛けてはいるつもり。
接客なんて自分じゃ到底無理な仕事を頑張ってやっている人の気分が少しでも上がるような客になれるように。


映画「ティファニーで朝食を
自由奔放に生きる女性ホリーが暮らすアパートに小説家を目指すポールという男性が引っ越してくる。
いやもうあらすじをどう書いたらいいかわからない。参考にしようとwikiを見ても見事にあらすじの部分だけ何もない。
どうやら原作とはかなり違うようで。今も昔も変わらんね。
大幅な改変のせいか、オードリーヘプバーンさんの素がどんなだったかわからないけれど、ホリーは正直好きになれない登場人物だった。
と言うか根本的な部分からこの映画の素晴らしさというのを理解する感性を持ち合わせていないかもしれない。