SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

良さを伝えるボキャブラリーが貧弱

ピクサー・ショート・フィルム2
まだ見たことのない作品は一度見てからコメンタリー付きでもう一度見る。
このコメンタリーが非常に良い。内容の事と映像のこだわりを語ってくれる。制作の過程とか、何を考えて作っていたかはとにかく知りたいから嬉しい。
「デイ&ナイト」良かったなぁ。
月と少年」も好きだ。
発想が飛び抜けてるし、映像のクオリティ高い。いやたったこれだけの言葉じゃ良さが伝わらないんだけど、それを表現できるような具体的な言葉が思い浮かばない。もう理屈じゃない。何がどう良くてすごいのかを言葉にできないくらいピクサーは高い所にある。
カールじいさんの空飛ぶ家」に出てくる犬のダグは見た目も性格も可愛らしいやつだ。毛並みの質感がもうまるでそこにいるかのよう。

「カーズ」のメーターが主役の短編がやけに多いのはなんでだ?