オリンピック。コロンビア戦。
1戦目より見違えるほど良くなった。反動で良く見えただけかも。もっとできる?
キャプテン遠藤選手が長谷部キャプテンぽくなりつつある気がする。良いんだけど、もっと安定感が攻守において出せるともっと良くなるはず。ガンバ井手口選手はどこにでも現れてどんなボールも奪取してた。このダブルボランチが機能していた。まぁ失点の場面は相手の縦パスをインターセプトしようとチャレンジしたのを入れ替わられてしまったからなんだけど、そのチャレンジを否定してしまうのも違うからなんとも。気にすんなってことで。
2失点目はどうにかなったはずなんだけど、ああいう色んな条件が重なった時ってのはある。結果が最悪な方に転んだのは運が悪かったとしか言いようが無い。どうにかはなったはずなんだけどもね。
今回の守備が機能していたのはボランチのおかげだと思うけど、ディフェンス陣は未だに固いように見える。いや、静かに燃えているような感じはする。もっと存在感が出てもおかしくはないんだけれども。真ん中2人が爆発してくれたらなぁ。
攻撃は2トップが良かった。ポストにしっかりボールが収まればスピードが活かせる。3人目の動きが出るだけで攻撃全体の連動性が生まれる。サイドもうまく関わってきてたからあとは精度の高さ。シュートシーンやペナルティエリア内でも落ち着きがあったからトップの2人は何かやってくれそうだった。
後半に2枚替えしたら明らかに変わった。フロンターレのようだった。中央での攻撃に相手が付いて来られないようになったから3枚目でサイドバック変えて同じように攻撃の活性化を狙ったんだろうけど、あまり期待を超えてこなかったなぁ。
夜はオリンピックをながら見している。
女子ホッケーがちょっと面白い展開だったのでチラ見してたけど、解説の前代表監督の話し方が引っかかった。
プレーの解説よりボソボソ言いながらただ観戦している人になっている時間のほうが多かった気がする。
ヒロアカ。今回の見所は新しいコスチュームでもオールマイトのちょっぴり切ない気付きでも新キャラたちでもないのだ。自身を浮かせながらのあの表情をするお茶子であると思う。今後恋愛要素がどれだけ絡んでくるか作者次第なところはあるけれど、全く必要のない要素ではないし、さらにもっと熱くさせることもできるだろうし。
ワートリ。相手に自分たちの戦術をある程度読まれている場合はわかってても止められないレベルの技で立ち向かうくらいしか対抗策が思いつかない。チカ砲?旋空弧月のリーチを知ってるってだけでやりやすさ出るか。しかし近づけないとどう戦ったら。
左門くん。掲載順は一時的なものだって。加護ちゃんの左門くんへの好意がはっきりと示されたわけだが。アンリも加えるとなかなかしっちゃかめっちゃかになりそう。しかし九頭龍のポジション絶妙だな。てっしーの手羽プないん?は可愛すぎるだろが。
こんな何の変哲も無い最終回で読者は納得するとでも?
うーん、本当に最後の最後までどうしてこうなったのかと。
幻滅した、としか。
鰤のほうが終わってしまうのが残念だよ。
クレしんのひろし役の藤原啓治さんが病気休養とか。鶴。
具合がイマイチわかんないけど、長期となると色んなアニメに影響が出そうだ。
藤原さんはできないけどひろしが出ても違和感ない話はどういうのが可能だろうと考えてしまう。
