SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

今夜はボールを抱いて寝る

サッカー少年時代にはもう既にグランパス楢崎選手の活躍ぶりが当たり前になっていた。

けれど、これはあるあるネタかもしれないが、自分がプレーすることに夢中になっていた時期はJリーグや海外サッカーの興味が薄かった。土日開催だから自分の練習や試合とかぶるんだよね。

だから2002年、日本でワールドカップが開催されていたことが今思えばとてつもなくすごいことだったと振り返られる。平日の昼間開催だった試合を学校の教室で見ていて、ハーフタイムの間にダッシュで家に帰った記憶。

中学高校になっても試合をフルタイムで見ることも少なくて、ほとんどがハイライト。

ドイツワールドカップも代表選手の所属チームすらあやふや。でも中田英寿さんの引退には衝撃を受けた。

 

グランパスJリーグ初優勝したあたりから積極的に見る回数が増えていったかな。

16年からスタジアムに何度か行って、17年は開幕戦に行ったのはよく覚えてる。18年は8月の試合をほぼスタジアム観戦。

その間もずっと当たり前のようにいたけれど、グランパスの革命が進むにつれゴールの前に立ってる姿を見る試合が減っていった。

 

川口選手小笠原選手中澤選手などなど引退が飛び交う。

覚悟はしていたけれど、やっぱりついに楢崎選手も。

引退という言葉だけ見ても実感沸かなかった。コメント読んだらもう決壊してた。油断すると嗚咽混じりに泣きそう。

 

泣きそうなんだけれど、まだまだ追ってきて10年にも満たないし、見る目もないしでどう言葉にしたらいいのかわからない。

それに納得している部分もあるから、オファーに応えて移籍してしまうよりかいくらかマシなのでは、なんて思ったりもしてる。

今後どうなるかな。

 

それにしてもグランパスの情報は本当に漏れないようになったんだなぁと。

発表するまで新聞報道にも出てないみたいだし。

それはとても良いことだと思う。でもオフシーズンにどの選手にオファーをしているのか全然知り得ないのが少し不安に繋がったりもしてる。

契約更新がまだ発表されてない選手もいるし。他のチームと比べるとスピード感が足りない気がする。

編成がどうなるかの不安が新体制発表以降来シーズンへの期待にひっくり返るといいけれど。

ジャンプの感想 2019年6・7号

ヒロアカ。見た目から受ける印象とは違う言動で良さそう。心操くんのチョイスした言葉も素敵。でもやっぱり冒頭に回想を挟むんだな。これは自分の読解力の問題か、単行本だと違和感なく読めるかとか、そういう部分もあるかもしれない。けれど、良い場面なのにぶつ切りにしちゃうのもったいない。正直、お茶子の回想はこの話の一段落した後でもいいし、さらにもっとスポットが当たる回に入れてもいい気がする。いつ入れるか、少なくとも今じゃないと思う。

石。ちょっともうここまで来ちゃうと少年漫画としての完成形みたいな1話としたいくらい。面白いとだけで終わらせられないけれど、すごいとしか言葉が出てこない。

排球。タスクフォーカスはコントロールできるのが自分の思考と行動、ということらしいけれど、これは精神的なことのみということでいいのだろうか。戦術的に研磨はサーブを入れる位置で相手の誰にレシーブさせるかで日向の助走を妨害した。これは相手をコントロールした、ということにはならないんだろうか。バレーにおいてコントロールできないことはボールの形やコートの広さなんかがそうだと思うけれど、そういうことじゃなくって一球入魂にかかってる。参考文献もメンタルの本だし、混同するのは違うな。

読み切り。うーん、常々思うのは音楽をどうやって表現するかということ。べるぜやマリーの中からそれができるかどうかの判断はそこまで難しくはないのでは? あとあんまりこの人の描く手が好きではない。そういえば不勉強だけどのだめカンタービレとか原作の方はノータッチだな。あれはどうやってる表現してんだろう。

定型文じゃ響かない

2019年になって一週間経つのに年賀状出さなきゃとか考えてる。しかも1枚。

 

ありきたりな事は書きたくない。

それでいてなんとなく頭の片隅に残るような印象をかすらせたい。

テンプレは悪いことではないとわかっているけれど、多用するべきではない。

というこだわりみたいなのがあるから、それが飛び交う年末年始の挨拶を避けてるのかもしれない。

 

 

グランパスにやっとこさ新加入選手のリリースが。

アルディージャからマテウス選手。

左利きでドリブルある選手だけど、前田選手と丸かぶりって感じはそこまでしてない。

前田選手は短いドリブルのキレがある。マテウス選手は長いドリブルで突き進む。

相手に押し込まれてちょっと息苦しい展開で、なんとかジョー選手かシャビエル選手に当てたその次にボールを運んでくれそう。サイドの奥深くへのロングボールなんかにも走ってくれたり。

あとはユニフォームかな。まだ選手の出入りありそうだけどどうしようかなぁ。

年賀状2年契約

去年も同じことを書いてることに気が付いたけれど、これはちょっと良くない。

疑問に対する答えが出ていないこともそうだけれど、思考も同じところにいるのが良くない。

答えを出すことで成長するか、もう忘れるかして次に進まないといけない。

っていうことも定期的に書いてる。

 

 

ほぼ全く届かなかったのでもういいのかと思ったが、年賀状が戻ってきたという言葉がいくつか。

3年目からは別に送らなくてもいいというスタンスなのかなと。そもそも来たら返すだけなので来ないものについてはどうしようもないわけで。

いや、去年届いた分には住所が変わったと書いて送り返したので、それを見てないってことだよな。なんで見てねぇんだよ。

あと住所録が更新されていないのは完全に伝達されていないからだろう。変わってすぐに伝えたはず。そこで止まってるだけだろう。

うーん、正直なところ、こっちはしっかり対応したと思っていたのに全然効果がないってのは、自分よりしっかりした人たちだと思っていたのが勘違いだと思い直すことになるぞ。全部やり直させる気かよ。

 

自分で思ってなんだけど、年賀状は3年目は出さなくてもいいようにしたいな。

とか実際に言ってしまうと、親しき仲にも礼儀あり、って言われるんだろうな。

中身が詰まっていれば空気は抜けない

愛車(折り畳み自転車)の後輪がいきなり不調。

空気が抜けてた。

今時、虫ゴムが原因で空気が抜けるなんてちょっと時代錯誤というか。いや、以前虫ゴムがいらないバルブを装着していたはずなんだけれど、タイヤが完全に駄目になって買い替えたらそのバルブごと交換されてしまった記憶。

パンクしないタイヤがあるとは言え、そこまでこだわってるわけでもないからお金をかけたくないし。

 

 

多分なくならないと思うけれど、休みの間は何してた? という質問ってそんなに興味あることかな。

聞かれりゃ一応答えるけれども。

余程の事があれば聞かなくても勝手に喋るのではないでしょうか。聞いてほしい誰かがいればの話でもあるか。

でもまぁそういう中身の無い会話というのも必要だよな。