SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

ジャンプの感想 2019年19号

ヒロアカ。死柄木レベルアップイベントかな。Aラインという言葉を覚えたぞ。良いよねぇ冬服。なんかこう、単純というかテンプレみたいなエロとは違うんだよ。細かいところだろうと露骨だろうと作者の好みを出してるってのは良いよ。

石。100話。科学船って言うくらいなのだから色々と仕掛けがありそう。氷月やほむらがどちらに転ぶのかはまだまだ先の話になるかな。これもまた銀狼の挟持ですかね。もしかして百物語の中に島の位置を示すようなものがあるのかな。そんでもって何を取りに行くんだ。

排球。デディケートシフト。ふむふむ。これってサーブレシーブの時点でレフト側に寄せられているのかな。さすがに相手サーブを対角線に逆サイドまで持っていくのは難しいだろうし。真ん中から行くってのもバレてるから速さより高さでってことで月島なのか。

 

鬼滅と僕勉のアニメも始まった。

禰豆子がほとんどうめき声なのがもったいない。

他人のケツを拭く機能は備えてない

水回りの掃除を。薄手の手袋しないと汚れに立ち向かえない。諸々の洗剤も尽きてきてる。

あまり最新のトイレや浴槽に触れ合う機会が少ないけれど、機能だけじゃなくて汚れにも対策されてるよね。

古いタイプだと目的以上の機能を備えてない。

 

どれだけ心が荒んでも、排水口よりも汚れてはいけないと思わせるほどだった。

 朝、顔を洗ってる時が一番ため息出るから、吐いた腐った息も水と一緒に流してほしい。

 

 

何に使ったか、はなんとなくわかるけれど、使った道具なんかを元あった状態に戻さない上に後々邪魔になるような位置に置いてるの見ると湧く。色んな感情。

本当に常々思っていて何度だって愚痴を言いたくなる。俺よりも多く給料もらってんならイラつかせないでもらいたい。社会人かよそれでも。って面と向かって言わないでこういうところで吐き出すだけマシだと思う。言い方次第なところもあるだろうけど、言ってしまうとそれこそブーメランなので。

アントラーズ対グランパスの感想 J1第6節

もしかしたら今シーズン最初のリアルタイム観戦だったかも。

もし、アントラーズ相手でも複数得点とクリーンシートで勝つことができれば…なんて思っていた時期がありました。まだまだ良くなることを教えてもらえた。やられたらやりかえす、ホームでは倍返しだ。

 

ここ2年くらいは敵地で勝ててないが、あそこには鬼と魔物がいる。さすがアントラーズという逆転だった。リスペクトしすぎかな。ただまぁ、悔しいけれど嫌いになるようなものではないが。

とても悲観するような内容ではなかっただけに結構難しい心境に陥ってる。穏やかに悔しがってる。

 

イニエスタ選手やトーレス選手にJリーグについての質問をすると、リードしているのに急いで攻撃をしようとするんだって言うけれど、そりゃ攻撃も守備もできるチームならそうするだろうよと。ウノゼロで勝ち切れる試合をするのってそれこそアントラーズみたいなところくらいなんじゃないの。というか具体的にはどうすれば良いんだろう。

前節コンサドーレ戦の後半で広がった得点差もあって、シミッチ選手あたりが落ち着いて回すような受け方出し方をしていた。パスを受けた米本選手はすぐに縦パス入れてたけれども。

この試合では1点差でそれをやろうとしていたのかもしれない。ネガトラで3枚くらい寄せていくけど奪い切れず運ばれクロスまで持っていかれる場面が何度か。たまたまかもしれないし、緩んでいたからかもしれない。

グランパスはどんな展開でも得点を取るまで選手の距離感コンパクトにボール保持して相手陣地に押し込んでペナルティエリアの中に入っていきボールを失ったら即時奪回。これを繰り返すことを貫くと掲げている。パスや人の動きは止める蹴るを正確にやれば自然と速くなっていくし、ボールを失っても正しい位置にいれば即時奪回も文字通り速い。

しかし距離感をコンパクトに保ったまま急がず回すのって難しくないかな。今のグランパスだと、どんどん速くなってしまいそうなんだけど。1点差でゆっくりしちゃうとああなるので、やっぱり複数得点狙うほうが相手にもチャンスを与えないで済む気がする。

 

 

圧倒的だと感じていた中盤にいよいよ付け入れられそうな失点の仕方をしたかなと。

27分に米本シミッチ選手がボールサイドに寄せて奪う場面があった。相変わらず刈り取ってるなぁと思うと同時に、中央すごい空いてると。しかもフリーの相手選手付き。ボール奪えたから良かったけど、そうならなかったらどうするんだろうというね。

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60分に安西選手のシュートがあった。左サイドから右サイドに持っていかれ、さらに右サイドから中央を経由して安西選手へ。幅を一杯に使われバイタルエリアに人がいない。

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72分に失点。ボール奪って縦パス入れたけど、相手DFの出足が良くて奪い返されてからの場面。ボールを拾われたのがドリブルできる安部選手というのもマズかった。ペナ角で剥がされてエリアの前を横断するパスを大外で余ってるSBへ。

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うーん、ボランチ2枚がボールサイドに寄せてできるスペースを埋めるのはSHなんだろうけど、この試合は監督も選手も話しているように先制後は間延びしていたから難しいよな。

これまでの試合は全体的に運動量がガクッと落ちる様子があまり見られなかったけれど、途中出場の選手もあまり存在感を出せなかったこともあってかちょっとガス欠気味な印象がある。

追いかける展開は良くなかったけれど、超が付くほど攻撃的にシフトしたのは見れて良かった。

 

次はアウェーでルヴァンカップセレッソ戦で、その次もアウェーでマリノス戦か。

内容は良かった試合で逆転負けの精神的ショックがどれくらいのものなのか知り得ないが、連敗してしまうとちょっと怖いな。

住宅地の中心で名前を叫ぶ

結局のところ、ただの1票でしかないけれど、個人的には最初に何をやってくれるのかということを確認したいわけで、名前は二の次なんだよ。政党の派閥とかもよく知らないし。一個絶対に入れないってところはあるけれども。

どういう人にとって宣伝効果があるのか知らないけれど、選挙カーって意味あんのかな。なんかこう、ずっと同じ形のやり方をしているのってどうなの? 若者の投票率を高くしたいのならもっと違うやり方じゃないと逆効果だと思う。ダサいってあれは。あとそもそも掲げる政策をあなたにとっても身近ですよって思ってもらわないと。関心も低いのだから。

 

 

よく行く書店が5月に閉店になるけど、他の場所に同じ系列の店があるかもと思って調べたら県内に一つしかなかったというね。完全に撤退するわけか。

広島の会社らしく、違和感があったカープ推しに納得。

次に入る店舗はまだ未定という返答があったが、さすがにそれはおかしな話ではないだろうか。決まらないまま5月を迎えることはないだろうけど、もし決まらなかったら空っぽのままにするのかな。

とりあえず書店が入らないとバランスが悪そうだとは思うが、入らなくても他に当ては一応あるし今は静観するしかないな。

抑揚の大波

これを書いているのは月曜日である。

 

新しい元号が令和と発表された。

なかなかこういう歴史的瞬間とは縁遠いというか。リアルタイムで発表を見れて良かった。

個人的に元号ってちょっと古いイメージがある。もしかし無くても困らないかもしれない。自分の年齢とか個人情報を扱う時にややこしいと思うことなんて数え切れないくらいあったから。

これからまたそういうややこしさが訪れないことを願うばかり。

令和はパッと見てそこまで古さもなくて、むしろ新しさを感じるくらいだしキレがあってスタイリッシュかも。

イントネーションは淘汰と同じらしい。

 

関係しているのがイントネーションという部分だけだけれども、地元のイントネーションがアナウンサーにすら間違えられるから大切にしていきたいのだ。

市名だけじゃなくて地域名までもがその餌食になっているのもまた悩ましい。

人名と地名じゃイントネーション違うってなんでわからないんだろう。地名の後に市や地域って付けて言ってみてよ。