SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

満足させる行動が不満を煽ってる

うーん、やっぱり昼頃に行っても新刊の陳列が終わってなかったあのツタヤ。

驚いたのはヒロアカ単行本の特典が発売日には同封されていなかったのに今更されていたこと。

品揃えも満足できるほどないし。遅すぎる陳列をするくらいならやめてしまえばいいのに。台車にある本でも持ってていいならそこに置いておけば良いじゃん。

新刊コーナーが小さくて平積みできる数も限られるならそれもアリだと思うよ。そもそも平積みするしないで何か変わるのかな。知らないけど。

閉店するまで行ってた本屋は続報無しが続く。

本屋難民の現状、どうにかならんもんかね。

 

 

明日の不安を抱えたまま。

委ねるしかないんだよな。自分の手の届かない所での出来事は。

グランパス対フロンターレの展望 J1第22節

今度は相馬選手が移籍。

アントラーズ期限付き移籍

そんなん考慮しとらんよ。

本音がわからないのがまたストレスを加速させるよね。

これでもうさすがにACL圏内は厳しいか。さらに下ということはさすがに無いと思いたい。夏場も浮上しなかったらいよいよあるかもしれないが。

思考が悪い方へどんどん進む。

 

松本山雅からグランパスに移籍した前田選手の時の心境がそれですってツイート見かけて少し腑に落ちた。

 

どうやら宮原選手は負傷離脱のようで。

間に合うかどうかはどうなんだろう。不出場より無理して悪化のほうが嫌だな。

前々日会見によると大丈夫みたいだ。

 

フロンターレ松本山雅の試合を見る。

松本山雅らしさ全開な内容だったけど、思っていたよりも奪ってロングボール蹴ってカウンターという形ではなかった。

あんまり参考にはならないかな。グランパスがああいう感じで守れることはないから。でもああいう感じで守られたらどうしようか・・・・・・。次の次の相手だよ。

 

サンフレッチェとの試合も見る。

4231は変わらないけど、スタメンがコロコロ変わるな。

一発目のセットプレーとは言えいきなり失点して、攻撃もうまく形が作れないまま追加点を取られ。

サンフレッチェもボール保持したいけどポゼッションは明け渡し。それでも奪えば丁寧に繋いでゴール前まで運び、シュート近くまで持ち込むから守備もそこまで苦しくない。球際の強度高し。

 

グランパスは4バックに戻すかもなのか。

442なのかな。3バックの都合で前線3枚だったなら2枚になるかな。

フロンターレがビルドアップに対してどういう守備をしてくるか。

中盤のシミッチネット選手はガッツリ塞いでくるだろうな。

うーん、433にしないかなぁ。中盤に小林選手入れて。ビルドアップ時には343にして小林選手がDFラインまで降りて参加する。ランゲラック選手も含めれば前からプレッシングに来られても数的優位で前進できるはず。来なければ降りてくる必要もないし。

 

フロンターレが前から奪いに来るか来ないかどちらにせよ、暑さもあるしトランジションで遅れを取ると恐ろしい結果が待っていそう。

どうせボール保持していても釣り出せることも少ないだろうから、ポジティブトランジションで奪いきって丁寧に繋げば相手の守備バランスが崩れた隙を付ける。はず。そうなるとやはりシミッチネット選手のインテンシティに期待したいが。何度も後追いになると攻められる時間帯が長くなってボールも奪えず運べずの悪循環に陥るハメになる。

米本選手が不在だと相手陣地に押し込んで枠から水を漏らさないようにするにはこの2選手の強度っていうのは不可欠。

 

相手が相手なだけに物怖じする部分もあるけれど、そろそろ勝ってくれないとこちらもぶっ倒れそう。

懐に毒

あえて後回しにしてる、とはなかなか言えない。

気に障ったと匂わせない事後報告の言い方もしないといけない。

全部わかってるつもりはないけれど、時間内+αで終わるにはどうしたらいいかってことばかり考えている。

他の人の都合は知り得ないので、そこでギャップが生まれてしまう。というかそこまで知ってしまうと、何から何まで優先しないといけなくなる。無理だぞ?

 

 

そんなにネガティブじゃないけど、POISONはいつだってある。

レッズ対グランパスの感想 J1第21節(2-2)

負けたかのような心境。

とても引き分けとは思えないテンション。

 

先発にシャビエル選手が入ったり和泉選手が右WBだったり。3421。343というほうが近いのかな。

開始早々に先制。前半の前田選手は圧倒的だった。対する相手が槙野選手だったということを考慮すると数字も残したし印象は良いはず。それが最後まで走れたらもっといいけど、それは求めすぎかな。

 

守備時は523の配置か。5バックなのに中盤2枚て。

前線のプレスが機能するかしないかの博打みたいに見える。中盤2枚がシミッチネット選手の組み合わせだから。でも相手のビルドアップと数的同数なのか。というかこれミシャ式か。

交代でも中盤を替えないし、そこの運動量が落ちるとボール保持や前進、敵陣に押し込むどころか、自陣で(敵陣ゴール前でも)ミスが出て失点に繋がってさらに苦しくなるの連鎖。

丸山選手の離脱を3バックでなんとかしようとしているのに、米本選手の離脱は選手の固定でなんとかなるようなものじゃないのでは。

単純にフレッシュな選手を投入するだけでも変わる局面もあると思うけどな。小林選手じゃダメなんですかね。

中盤2枚でスタートして最後まで行った挙句これじゃあねぇ。もうちょっとやりようあるだろと言いたくもなる。DFラインを4枚並べて安定した守備というか枠から水を漏らさないようにできれば中盤3枚っていう考え方もできそうだけど、それは理想が高い現状。

スタメンもそうだけど、あまりにも自分の中にはない発想すぎてなんとも言えない。しかもそれが上手くいっているようにも見えないってんだからもうお手上げだよね。そもそもそんな守り方の練習なんてしてないからな。

怪我人の復帰が一番の補強とはまさに。

 

 

後半はほとんど全部押し込まれた展開だったので、もっと相手陣地でボール保持できる時間帯がないと前節同様耐えきれない。交代枠の使い方は押し返そうとする意図を感じた。ゆっくりでもいいからボール保持して攻撃する時間を作ろうとしていた。

 

343だとDFラインに人数が多くなって後ろに重くボールを相手陣地まで運ぶのすら苦労する。すると攻撃に参加する人数が少なくなり、手数も少なくシンプルで止める蹴るが正確にできれば相手に触られない速さの崩しの形になる。

和泉選手が偽SBのような動きでプレス回避から前田選手のターンとドリブル突破になった場面は面白かった。和泉選手が内側レーンで受けて相手WBを釣り出す。宮原選手に繋いで前田選手は槙野選手を釣り出しクルッと剥がしてドリブル独走。

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試合後インタビューを読むと宮原選手と吉田選手は状態が良くなかったそうで。

それなら交代も納得できるが、これはトレーニングの影響なんだろうか。

なんかもう鉄人みたいなイメージばかりあったけどそうじゃないんだよな。

これ以上負の連鎖を起こさせない交代で良かったよ。

次節までにはリフレッシュ、とまではいかないか。

 

前線3枚で相手陣地でのボール保持やネガトラがこのまま馴染めば、個人的理想の433が見れるかもしれない。

丸山選手の復帰と小林選手の先発が必要だけども。

 

次はフロンターレ

ホームで鯱の大祭典とは言え、なかなか厳しい相手だしそろそろ倒したい相手だ。

ジャンプの感想 2019年36・37号

ヒロアカ。かっけー死柄木かっけー。

石。死んでもドラゴンボールで生き返られるっていう発想だな。

排球。プレーも思考も技術的なことをすんなり受け入れる、ミスっても死なないという根本。

読み切り。あの松井先生、脚フェチはどうしたら。