SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

見ず言わず聞かず寝る

うーん、床に物を置きたくないけれど収納足りないから段ボール箱を使う他ないのをどうにかしたい。

必要ない物を減らすくらいしか具体案がない。

 

 

あと耳栓がほしい。

スポンジだと痛くないけど遮音性が低い。フランジだと遮音性にそこまで不満はないけどやはり痛い。

身体を横にして寝ると枕が固い耳栓を押し込んでくるのも違和感として気になる。

やはり百均だと厳しいかな。

 

ながら聞きするラジオ以外はほぼイヤホンを使うので耳への負担も気になる。

 

アイマスクもゴムがヨレヨレだけど、その緩さがちょうど良かったり。

気に入って使っている毛布やタオルケットの匂いがする布マスクでもあれば顔のほとんどを覆って寝ることもできるかもしれない。

埋まった尻は動かない

ちょっとずつフットボールを見る時間が増えてきた。

ダゾンの支払いはグランパスのオンラインショップで購入した年パスでやったはずだけど、支払いができていないよというメールが。

うーん、クレカの期限終了が重なってややこしいことになっているんだろうか。

よくわからないが、きちんと説明を読めってことなんだよな。

しかし今は特に問題なく見れているのでそれで良し。

もし年パスのコード入力がうまくできておらずそのまま使用期限が切れたというオチだとしたら一気に汗腺が開くような悪寒に襲われるだろう。想像しただけでも吐き気がするが。一年分の金額は決して安いものではないから。

 

 

ゆっくり座る定位置に合わせてiPadを置ければそこから数時間は動かない姿勢になる。

スマホスタンドに重石をしないとひっくり返るから少し面倒だけど、置ける場所はかなり選べるし角度も悪くない。というかiPad Proは落とすと床に傷がつくくらいの重量と頑丈さなので、そのへんの扱いが良くないと痛い目にあう。

購入するかどうかを考えているけれど、キーボードほしいような気がしてきた。

そうしたらノートPCの役割が激減するが。

 

 

というわけでフットボール見て海外ドラマやアニメ見てたら時間が過ぎる。

海外ドラマやアニメは字幕か吹き替え+字幕かで悩む。字幕だとほとんど画面から目を離せないから集中するのに疲れる。吹き替えに字幕があれば文字情報が足されて内容が頭に入るのに抵抗が少ない感じがするしずっと画面を見ていなくてもいい。

ヒラリヒラリと

好きな曲の歌詞みたいに姿を見せたアゲハ蝶は地面を流れる水を飲んでいるように見えた。

暑くてすぐに乾いてしまうので、また少し水を撒いてみた。

しばらくの間、同じような様子が見られたけどいつの間にかどこかへ飛んでいったようだ。

 

種類は違えど何日か前にも同じようなことがあったので多分これからもありそうな予感。

虫は苦手だけど、蝶くらい無害なら水分補給の手助けくらいはしてあげたい。

 

車のバックドアを開けたら蜂が巣を作っていた。

ナンバー灯の近くにも小さいのがあったからもしかしたらと思っていたが潔いくらい現在進行形だった。

しかし自分の車ではなかったのでこれをスルー。何事も無かったように閉める。そしてそのままさよなら。悪い癖が出た。本来なら誰かしらに言うべきだったのに。

虫は苦手だから、蜂くらいの害なら巣作りくらい勝手にやってもらいたい。ただし私がいないところでだ。

真っ暗なトンネルの中にもフラグはある

鼻の通りと扇風機の風で頭痛にまで発展するなんてそんなん考慮しとらんよ。

マスクで解決。

 

 

その話題が出たら拡げようと思ってはいたけれど、少しあからさますぎただろうか。

それでもそれ以上に光明というか選択肢としては悪くないものになりそうな予感が芽生えた。伏線というかきっかけというかそれらはもう既にあって、あとは自分の決断で物事は進みそうな状況なのかもしれない。

聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥、と言うけれどその聞くを逃さなくて良かった。昔の人は良いこと言うし自分より先を生きてたんだなと。

何にせよ、今後どうするか考えつつなるべく早いタイミングで相談とかできるようにしたいぜ。

ジャンプの感想 2020年28号

ヒロアカ。かっちゃんの思惑と「くらいついている」が良いね。モノローグコマでの立ち位置と回想と加速で並ぶ流れにグッとくる。こんな感じでヒーローとして2人が競っていくのかな。見開きのベタフラッシュっぽいのはどうやってるんだ。次はお休み。

石。ゼノ側は石化中でも意識を保った人たちだけどあんまりそういう雰囲気が今の所出てない印象。あと暗殺即決のスタンスにも戸惑いがありそう。やっぱり千空にヒル魔の面影が見えると面白い。英語での会話でも羽京が聴き分けるから人間嘘発見器になるかな。

排球。小さくて視界に入りにくい選手がコートのどこにでも顔を出す。そういう選手っているのかなぁ。トスを上げた影山がわくわくしてるの面白いな。ちょっとおとなしいのが気になる。

新連載。とらぶるが本誌からSQに移籍したのって11年も前になるってことかよと思って調べたらそうだった。巻数は同じだけどダークネスのほうが期間は長いのか。BLACK CATの連載を当時読んでいたような記憶がうっすらある。と、自分の年齢も感じつつ。どう話が転がっていくのかなと読んだらちょっと思わぬ方向に。らんま的なやつかな。TS百合がどうとかというのが一瞬目に入ったけれど、個人的にはどうだろうか? という感想。何にせよこれでレールの上には乗った。一回目から描写が見逃せないが少年たちの想像力を掻き立てるようなものを待ち望んでいる。今更だけど、グリッドマンのコミカライズは矢吹先生のほうが・・・・・・ヒロインからそんな可能性があるのと、どうでもいいけど、もーれつ、は古いのでは。

 

ネバランが完結。よく、~~編までが面白いとか言われるけど最後まで面白かった。次回作のハードルめちゃくちゃ高くもなってるけれども。

お疲れ様でした。