SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

ジャンプの感想 2024年31号

ヒロアカ。轟家のあれこれについてはちょっと共感が薄いのでコメントしづらい。

魔女。1ページ目から嫌な予感がしていました。休載は珍しいな。

ルリ。なんだか隔週で読ませてもらえることが嬉しいけど怖くなってきた。扉、潮田さんとの絡みは今後あるのだろうか。宮下さんのこの目にぞくぞくしてしまう。マックで勉強は青春だ。・・・・・・いや待て待て普通にマック出てきてるけど良いのか? 宮下さんのスパルタですって・・・・・・原子とかわからんけどとにかくスパルタはご褒美ということはわかります。こういう間のコマに流れる時間が1番大切な時間。これからも大変なことが起こるはずだけど良かったことの話題になるのか。特別とか憧れって素直に言えるのすごく良いよね。あんまりがっつくと気持ち悪いけど、神代さんの名前には声が出ました。アイリさんのお姉さんもどうかお願いします先生。誰にも嫌われない人なんていない、10代でこれを知っている床さん大人ですね好きです。この作品の1日は結構長く感じる。この距離感の2人は直視できないくらい眩しい。前田さんのこの口調というか方言からまだ何かある感じたまらん。2人を簡単な言葉で表しちゃうと「尊い」なんだけど、それ以上の威力があるんですね。潮田さん絡んできますねこれは。モノローグがフリーハンドなの参考になるけど、ここはかなり読解力が求められる。なんでそういうことを最初に言ってくれないんかな〜〜〜もーーー前田さーーーん。体育祭の司会進行ってイメージできないな。

 

本誌の掲載順って露骨だから巻末固定はされる側からしたらありがたいよな。露骨で忖度もないが個人的に度し難い作品も少なくはないけれども。

 

映画ルックバックを観た。

夜の上映で両隣に人がいない席でゆったり観るのが映画館鑑賞の条件なんだけど、9割埋まっててビビった。原作より2人が楽しそうに描く姿が多くなっていたのがとても良かったしああいうのは泣ける。作中の事件が実際の何かに関連しているとは思わないし、あそこが物語の主軸ではないということだけは念押ししたい。問いかけに対する答えを作者自身が示し続けているので。