2018-03-29 ちっぽけ 日常 自分が大衆の中の一人であることに気が付いた時なんだかものすごく嫌な気分になった。その中でも特に際立った存在でもなく、ネガティブなカテゴライズにされそうな人たちが周りを固めていた。まだ自分は唯一な存在になりたいと思っているようだ。叶えられない夢、高望みな欲望、身の程知らずな目標、超えられないハードルをどうにかできると信じているらしい。現実を見る目がない。まぁ何を思うにせよ、自分がリスペクトしている人がまだまだ頑張りますと言っているのを直接見たのだから少しは活かさないと。