SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

入る入らない

珍しく送られてきた荷物を受取る。

いつもなら留守かチャイムが鳴っても出ないので不在票を入れられるパターンが多い。

そもそもアポなしのチャイムは出ないのが鉄則と言っていいほどなので、その判断が難しい。

配達員の忙しさは知らないけれど、チャイムを鳴らしてから秒で不在票を入れるのやめてほしい。もういないこと前提でいるのは仕方がないとしてもだ、もう少しでいいから粘ってくれ。二度手間を惜しむ少しの待ちを受け入れてくれ。不在票を入れる前に。

 

 

グランパスに来季加入予定の渡邉選手が特別指定に。

靭帯断裂の大怪我から最近全体練習に復帰してきたのはとても嬉しかった。なぜならまだどんなプレーをするのかすら見たことがなかったから。

今シーズンもそうだけど、昨シーズンも特別指定の選手の躍動は見ているこちらからしたらもう楽しみでしかないのだ。

だから秋山選手には早々に100%になってもらわないと。

老いぼれる前に完結させたい

静かなのに黙々とせかせかと動かないと間に合わないくらい忙しかったな。

あれこれ指示されることも少なくなってきたけれど、自分の判断は裏目に出て面倒になるパターンしかないので気をつけないと。

 

 

どうしてジジイ共はああも自由なんだ。

もうそこにしかないお客様用駐車場があるのに平然と無視するし。

散歩中の犬を住んでないマンションの入り口にリードごとくくりつけてどっかフラフラ歩いてるし。

もうそういう奴はジジイだからとか関係なく頭がおかしいんだよな。

関わりたくないし、ああいうのにはなりたくない。

どうにかして年配が少ない地域に住みたいものだ。

 

なりたくないと思うものははっきりしているのに、なりたいものはまだまだ遠い。

放置の仕方にも気をつけろ

例えば、キッチンに汚れた皿が置いてある意味って洗う以外ないと思っているわけで。

洗わなくていいなら、じゃあなんでそこに置いた?

ってなる。

つまり何が言いたいかというと、そういうやりっ放しが面倒を引き起こしているんだということをもっと自覚してほしい。

言われなくてもやる、というのが裏目に出た感は否めないけれど、逆にやらなくてもいいことは言ってくれないとやってしまうぞ。わからないことは聞いてくれ、なんて言われるけれど、わからなくしているのはそっちの場合もあったりするんだぞ。

自分は少なくともそういう人間であるので。

 

 

日本代表対コスタリカ

前線の組み合わせは思っていた以上に面白い。

でも中盤以下とちょっと離れた印象があった。2点目では新トトロ遠藤選手が絡んで繋げた。上手くハーフスペースを突いた。

堂安中島南野選手はそれぞれ理解している部分のほうが多そう。

ジャンプの感想 2018年41号

ヒロアカ。ああ毒性の粘液か。ここでこれを使うか。今回の戦闘は面白かった。上鳴くんも意外な提案もあったし、それぞれの役割がはっきりしていたので綺麗に腑に落ちる。何気ない会話の中で出てきた一時的なあだ名とかかなり好きだな。

石。まぁ電池の差し入れは羽京だよね。石像の接着は何でやってるんだろう。しかしなんというか、本当に全人類を救う必要があるのかどうか。という考えは個人的に出てきてしまう。

排球。あーそっか音駒から2セット目を取る意味かこれ。いやあまりにも張られていることに気が付けないほどの伏線というか。

金未来杯。今現在ではこの作品が獲ると予想。面白かった。なんかこう、プリズンスクールみたいだった。こういうバカっぽいけど必死な男たちっていうのはいいな。

読み切り。進撃の巨人はあんなにも絶望的な世界だけど立体機動装置を使って戦うというところに魅力を感じている。自分も参加したいと思わせる世界観であれば良かったかなぁと。

 

君侵終わってしまったか。なんだか今までの話の印象を覆すような良い最終回だった。

さて次はどちらかな。銀魂と同時に終わるのが果たしてどういう意味合いを持つのかは知らない。そんな意味なんてないのかもしれないし。

 

うーん、新連載2本ギャグかぁ。足りないジャンルを入れてきた感じする。

どちらも読んでみないことには何とも言えない。ギャグ2本なら合わせて連載枠1つ分というところだろうか。

 

 

久しぶりに週刊スピリッツを購入。

なぜかって『1518!』が最高だからだ。これで単行本発売まで十分に楽しめる。

 

なんとなく設けている自分ルールの中に、単行本購入作品が3つ以上ならその漫画雑誌を購読する、というのがある。

実はスピリッツもそれを満たしているようで満たしていない。

1518!、アオアシ、そして休載中の

ワールドトリガーと同じように様子がわからないので待つしかない。