SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

ジャンプの感想 2019年52号

ヒロアカ。轟くんカッケーなぁ。火力があるから使い方に幅が出ればそりゃ強いよな。かっちゃんは着地がまだか。デクもちゃっかり鞭使えているし、次の個性はどんなんかな。あと、飛んだ車がすごい上手い。アシスタントさんの技術よ。

排球。色々できるようになってきたけど上手くいかなくなった時に初心を思い出すのも、それを楽しんでやれるっていうのは良いよね。日向は2年で帰るって言うけど、その後のプランはあるんだろうか。

読み切り。JKが聖剣抜いちゃったってところまでは面白かったけど、イマイチ世界観がわからないな。直径70キロ圏内だけで戦闘が行われているなんて局地的なことは気にしてはいけないか。でもその中で命懸けで戦っている人がいるのに封鎖区域の外の人たちが呑気すぎる気がする。戦っている人たちに対して敬意が皆無なのってどうなのよ。

 

個人的には呪術のアニメ化は早いんではないかと。

どうなるか楽しみだけれども。

 

太星終わったか。

うーん、将棋ものだったはずなのにキャラに焦点を合わせる話ばかりだった印象。というか深く読むってことをそんなにできなかったな。

単行本の告知ページでネタバレしてるけど、ビーストチルドレンと忍スクワッドが終わるのか。

スクラムの組み方の話でようやくちょっとだけ面白くなりそうなのにもったいない。っていうかこういう話をもっと最初の方にすべきだったのかな。日本開催だったW杯で散々スクラムを見ていたけど、実際どうやって組んでるのかってことはわからなかったから、初心者向けの話として序盤にしても良かったかも。というかメジャースポーツものでも競技経験者じゃないとわからないことって当たり前のように多いんだから、意外と知られていないルールとか戦術から入っても悪くはないと思うな。その競技をやらないにしても、見る目は確実に変わる。

もしかしたら神緒ゆいも終わるのかな。

グランパス対サガンの感想 J1第32節(0-0)

豊田スタジアムへ行ってきた。

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バック3階自由席だと良い感じの俯瞰。しかし選手が負傷したとか(吉田選手の負傷にもポジション変更にも全く気が付かず。というか赤崎選手と頭の色合いが似ててわからなかった)、微妙な判定も、ボールがラインを割ったかどうかは相変わらず見分けられないな。そういうものにブーブー言える自信はないな。

 

グランパスは442。サガンは4231かな。

 

いきなりPK献上。和泉選手が累積警告で次節出場停止。最終節じゃなかっただけ良しとしたい。ちなみにシミッチ選手も同じく出場停止。

 

ボール保持する方が困る展開。

カウンター狙いが顕著。前半のサガンは金崎選手に良いパスを入れさせないほどの密集とコース切り。サイドに展開させてのクロスもそう簡単に入れさせず下げさせることも多かった。守備が機能してるということか。

 

攻撃はカウンター。前田選手はもれなく対策されていた。すぐに2枚が寄せてくる。左サイドから押し込むとネガトラもいけてたし、配置も悪くない。シュートが枠内に飛ばなかったから褒めちぎることはできないけれど。

 

CKからの失点の心配が減ったのは良いけれど、逆にプレースキックからの得点の期待も増えないな。イメージが無いからかな。

 

なんかこう、堅守速攻の4文字に収まるようなと言うか、そんな印象しかないな。このフットボールってこんなにも良かった部分を見つけるのが難しいのか、そもそも無いのかどっちなんだ。枠内シュート0ってのもなぁ。

ヴィッセル戦よりカウンターがうまくいかなかったのって、サガンがそこまで前に人数をかけなかったからなのでは。後ろに残る枚数が違うからかも。どっちもカウンターを狙いながら被カウンターへのリスク管理もしていたらこうなるのか。

前田選手の対策されたら現状これと言った武器が見当たらないのが無得点でも納得。ボール保持してもペナルティエリア内へ仕掛けていく動きが少ないからチャンスもシュートも枠内シュートも減っていく。

せめて交代策でどうにかできたらな。シャビエル選手もシミッチ選手もボール保持が前提で驚異になるから。

正直なところ、和泉選手が次節出場停止になってしまった時に青木選手の復帰が頭をよぎったよね。吉田選手の状態がわからないけれど、あの2人の左サイドっていうのは最後くらい見たいものなんだ。

 

見る側は現実的なフットボールを我慢すればいいだけなんだけど、選手はその上で戦わないといけないんだよな。よっぽど大変だよ。シーズン終盤、残留争い、シビアな勝点差ならこのフットボールも仕方がない。

昨シーズンももっとギリギリな残留争いしたけど、ワクワクする楽しいフットボールだった。選手がのびのび活き活き特徴出しながらプレーできていたと感じていたかどうかは本人たちに聞いてみないとわからないけど、多分今よりは良かったと思うよ。

J1にいるべきクラブと言うのなら、それにふさわしいスタイルっていうのもあるよね。

それが面白いかどうかは素直な観客が数字で表してくれるんじゃないかな。

今だけこれを我慢してくれ、来シーズンからはまた攻撃的なものにするからってなら良いんだけど。

泣きたい時に泣けない

久しぶりにコンタクトレンズを使ったら眼球枯れた。

装着してから全然ピントが合わなくてボヤけるから視力も悪くなる一方かなと思ったら数時間したらちょっと合ってきた。目の起動が遅い。

それから1時間もしないうちに乾く。

使い機会が激減した今となってはあまりメリットがないな。

 

 

Amazon musicの無料期間に登録。HDとかUnlimitedとか。正直これはどっちがどうなのかよくわからん。

自動更新の設定を解除しておいたけど、これを続けるかどうか、それともAppleMusicとか他にするか。そもそも使わないか。

1+1=2

再びよく行く書店で行われている洋書フェアへ。

ドラゴンボールと迷った挙げ句、英語版DEATH NOTEを買う。

新品の棚も見たけど、英語版の漫画って値段がそれなりだった。

1冊の値段で日本語版が2冊は買えそう。

 

 

残り物の材料を組み合わせて、っていう料理は紹介されがちだけど、こちとら素麺を今ある調味料を組み合わせてどう食べるかっていう考え方なんだよ。

思いつきで調理しても1回目は美味くいかないけど、2日連続でそんな感じだったので修正を重ねてある程度の形にはなった。

 

 

DAZNでアニメH2が配信されているのでチマチマ見てる。

タッチばかり持て囃されるけれど、個人的にはH2の方が好きかも。

その好みの差はそのままヒロインの好みの差。

グランパス対サガンの展望 J1第32節

リーグ戦も佳境なのに代表戦があると緊張感が途切れがち。

 

サガン対松本で予習。

442でイメージが早々にズレる。前線の面子だけ見ても今の順位は疑問を感じる。

松本は352で守備時は532。中盤が3枚だったからなのか、サガンのサイドチェンジに翻弄されていたような。

うーん、松本にボール保持を期待するのはさすがに違うので他の試合も見たほうがいいかな。

攻撃はクロスがメインな印象。ボール保持からサイドへ展開、クロス、セカンド回収、セットプレー。前線にロングボール、ポストプレー、セットプレー。という流れが多そう。松本のファウルありきだけど。自由に蹴らせすぎたかな。どちらにせよ、金崎選手がいるのはとても厄介だな。

おそらくグランパスがボール保持してサガンがカウンターを狙う構図になるのではないなかと。確かにそこでカウンターを発動させないためにはぶつかり合い、走り会いになる。目の前の相手に負けると困った展開になる。

 

そういえばフィッカデンティ監督も古巣対決になるのか。

 

豊スタへ行きます。