SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

グランパス対横浜FCの展望 トレーニングマッチ

急に告知されたので。

ありがたいぜ。

でもダゾーン配信があるってことを選手たちも知っていると、試合の強度を上げすぎて怪我の心配が発生してしまう。そのへんはほどほどにしてもらいたいが、そうは言っても無理な話か。

今シーズン限りで一度さよならな瑞穂でまたやるのかな。少しでもあそこで試合をやる姿をっていう配慮があるのかないのかわかんないけど焼き付けねば。

 

横浜FCと言えばカズさんと俊さん。

せめてリーグ戦での対戦があればもっとあるはずだけど。

とりあえず相手側にも見たい選手は多い。

 

J1相手とは言え、昇格組なのでそこそこ圧倒してもらいたい。

プレースピードやインテンシティ、トランジションは継続してもらうとして、SBの働きを少し見たいな。

どの組み合わせでスタートするか、WGがボールを持った時の連携、攻撃の厚みの出し方、ネガトラの配置と守備、自陣での守備などなど。

前回のTMで途中出場だった選手たちも気になるな。青木選手とか。1トップでの出場だったからサイドでのドリブル見たい。

 

あとサガンから期限付き移籍で8シーズンぶり? に復帰してくれた金崎夢生選手。

さすがに出番はなさそうだけど。コンディション良ければあるか? サガンで監督と一緒にやってたからどうかな。

個人的にはめちゃくちゃ見たいけれども。いや見たくないファンサポーターなどいないはず。

山﨑選手あたりは火が付きそうだけど、無理せずお願いしたい。こっちはその熾烈な争いを勝手に楽しむので。

暗い部屋で白い部屋の回を読む

オリンピック延期か。

日本はなんかこう、悪運が強すぎる。

いつかW杯を日本で開催する時を考えたらこういうアクシデントも悪い勘定じゃないのかもしれない。

何にせよ、無事に開催できることをなんとなく願うばかり。そこにどんな感動物語をこじつけようとも動じないが。自分以外の誰かにとって良く思えれば。

 

 

売れてる漫画家先生の背景はたくさんあってしっかりしている、というもしかしたらを最近手に入れたが、アニメ2期が決まっている作品の更新された最新話を読んだら作者のピンチの時に出てくる白い部屋の回だった。これは笑ってしまった。そういう開き直ったセリフをキャラに言わせるところ好き。

忙しくて、っていうパターンか。どういう人数体制なんだろう。キャラはしっかり描かれていたけれど。白い部屋でも話はめちゃくちゃ面白かったから背景はやっぱりそこまで関係ないね。

 

 

電源を使う照明がついにイカれた。

中学生の時に授業で作った物。今まで使えていたのが不思議だ。あんな稚拙なハンダ付けで。

電池と太陽光充電できるランタン4つでしばらくなんとかするしかないかな。

まぁ暗い部屋には慣れてる。

こういう状況と欲しい物も相まって早く電器屋に行きたい。金曜日まで待て。

不要不急の言い方

得意じゃない言い回しってある。

 

インタビューとか読んでいて「さっきも言ったんですけど」っていうフレーズがどうも素直に入ってこない。

うん、さっきも聞いたけれど大丈夫。そのまま続けて。何度も言うってことは重要なんだよね。そんな言い方されるとまるでこっちは聞いてないような顔してるって思われてるのかなって思っちゃうよ。

 

あと漫画やアニメで「どこかで見たことのあるキャラ(話、設定)」と言うやつ。

どこかってどこ? 今すぐ持ってこれないならそんな言い方は無責任だし、その作品の何を知っているんだ。

以前、その「どこか」を見た当時は真新しくても、今の「それ」はそうじゃない。だとしても、誰かにとっては真新しく感じる作品かもしれない。

真新しく感じないならそれはもうターゲット層ではないということかもしれないので、どう思おうが黙っていたほうが賢明。そして自分が必要としている物語を探そう。

 

正直、今クールは「俺はなぜあんな無駄な時間を・・・・・・」と後悔するような感想しか出てこないアニメ作品をいくつか最後まで見てしまったし、見てしまう予定。

ジャンプの感想 2020年17号

ヒロアカ。まずアニメ。文化祭ライブ、耳郎ちゃんファンは五体投地もの。みんなの笑顔が素敵やん。泣いた。ダークシャドウの暴走でほとんどのことは解決できそうだけどしばらく見られそうもない。ついでに常闇くんがホークスの死亡フラグ立てるのやめて。泣きそうになるから。で、ミルコさんがアニメで登場する回なのに声優発表ないのなんでだぜ。

石。原作者先生が補足してくれる良い時代。イカサマ合戦だったので駆け引きとかそういうカイジ的なものもなく。龍水の勘の良さも発揮されなかった。千空の暗算も出番なし。

排球。祖父の名前+くんさん付けで呼ぶ家庭環境ってどういうものなんだろ。この回、頭からケツまでの構成が完璧すぎてたまらん。

 

8は打ち切りか。

最初は良かったと思うけど、どんどんよくわからなくなってしまった。

こうして最後まで読んでもわかったことがほとんどなくってなんとも言えない。

 

『BAHN THE WITCH』の読み切りが掲載されてた本誌もう無いかも。わからんな。まぁいいや。

これはもうあれっすね、連載で人気が出るかどうかの前にアニメ化しちゃえば良いんじゃねってやつだ。連載が始まる前から話題にしときゃ充分なスタートダッシュ

というか読み切りの評判がやっぱり良かったんだろうな。

グランパス対FC岐阜の感想 トレーニングマッチ

アーカイブ観戦。

次回は時計の表示を出してくれると大変ありがたい。というか無いと結構困る。

リプレイも無いので、純度が高い素の映像。

自分のフットボールの見方がどれだけ甘いのかがさらに露呈される。

 

グランパスは433。ボール非保持時は442。山﨑選手とマテウス選手が前線に並ぶ。

岐阜は451。

 

確かに悪くはなかった。良いプレーも多かったけど。なんかこう、トランジションの速さが当たり前のようになっているのは良いな。新加入選手様様。

しかし物足りなさが否めない。

 

SBを務めた成瀬選手と秋山選手はそこまで押し込まれることがなかったから守備での対応がまずい場面はなかった。相手のFWがサイドに流れてロングボールの競り合いとかになったらどうなるかわからん。

押し込んでる時はもっと驚異が出せれば。クロスでもなんでも良いんだけど。WGが内側に入る場面も多いから大外に開くから偽SB的な役割はそこまで必要ないのかな。

 

石田選手や2種登録の甲田選手のアグレッシブな動きが見たいな。

 

パスやプレースピードは速い。

あの速さがデフォでフィニッシュの回数と精度が高くなれば面白そう。

 

グランパスくんの特注マスク姿には笑ってしまった。