SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

本音独り言一行目

なんかあったと思っても秒で忘れるんだよな。

 

 

懸念事項が増えそうな電話が。

集合住宅でネット環境を1つの業者かにまとめて扱っているのは知ってるけど、それに関するものかもしれない。

入居当時はよく知らない所に頼むよりかはマシだろうと他と契約して今に至るが。

家賃変わらず使用料がそこに含まれるなら面倒でもあれこれやる所存。

今時じゃネット環境は当たり前の条件だもんな。な。

つまりはそういうことを期待している。

 

でもやっぱり引っ越ししたい。

【展望】グランパス対マリノス J1第15節

雨に濡れることを許容できるようになってはきていると思う。

降らないほうが良いけれど。

 

マリノスフロンターレとの試合で予習。

433だけど2ボランチ。右SBは入れ替えてやってるのかなと思ったらそうでもなく。

ハイラインの裏、それも右サイドを何度も使われていたけどそこをどうこうすることもなく。フル出場が続いているポジションなだけに誰が出てくるのかわからない。松原選手だとシュートがポストに当たるイメージがあるので怖い。

フロンターレだと三笘選手がもう止まらないほど躍動した。相馬選手にもあれくらいやってもらっても構わないが。同じように攻めるなら1つの見所になりそう。

 

マリノスの先制点はクロスに対してマルコス選手が遅れて入ってくるので厄介。しかもCBを1枚サイドに釣りだしていたのでボランチがDFラインのカバーに入っていたのでスペースが空いてしまった。

 

フロンターレは2点リードするまでほぼずっと前プレ。マリノスのビルドアップにマンツーマンで蓋して寄せて奪う。そしてハイラインの裏への繰り返し。後半頭から選手交代して強度を下げない。マリノスにボール保持させるかもしれないけど、あまりリスペクトしすぎると自陣まで押し込まれる展開が待っている。持たせてもゴールには近づけさせないようにしないと。

マリノスは前線にロングボールを入れたり、奪われたらDFラインを下げるなどはしない。

フロンターレ陣地まで運べても中央ガチガチで侵入できない。守備が統率されすぎでは。プレスもトランジションもブロックも。素でエグい。グランパスよく勝てたなこれに。でもあれくらいの守備はやれると思う。コンディションが良ければ。

 

前々日会見の内容が監督選手ともに濃すぎないかな。楽しみが増す。

ジャンプの感想 2020年40号

ヒロアカ。飛んだ。死柄木が75%で、デクは平常時30%、インパクトの瞬間45%。このあたりの数字は目安になるかな。浮遊と黒鞭カッコいい。しかし次はお休み。はやく。

石。こちらも飛んだ。龍水もプラスウルトラしてるよ。新人賞募集ページの稲垣先生のネーム解説を頭に入れてから読むとなるほどと。

新連載。久々の仲間先生。ジワジワ笑える。磯兵衛とはまた違った主人公。父の「オレも会社でお別れ会してきた」ってセリフがツボ。

 

電子版で短期連載していたブンキテンが終了。

うーん、ヒロイン2人いたけど、どっち派とまではならなかったのが少し残念。

主人公のキャラも少し薄かったかな。

お疲れ様でした。

 

次号からの新連載って読み切り掲載されていたのか。

なんとなく覚えてはいるけど、これはどうだろうか?

吸血鬼、モーホー、ショタってSQか少女の方が良いんでない?

いやSQでもちょっとあれだけれども。

読まないうちからこれだけあーだこーだ言うってことは個人的にかなーり怪しいぞ。

【感想】グランパス対アントラーズ J1第14節(1-3)

 

笑っちゃうよね。ここまで完敗だと。

確かに良くなかったことをズルズル考えるより、食って寝て次に切り替えるくらいの陽気さがあっても良いな。

それでもまだまだ監督の頭は堅そうだけれども。

 

しかしさすがのCB2人にも疲れが見えてきたのが心配。ここが瓦解するくらいならいっそ入れ替えてしまってもいいのでは。

まぁどこのチームも出突っ張りの選手はいるけれども、若手の起用も同じくらいある。

つまりはそういうのが見たいわけだけど、それもなかなか叶わず。

CBなら藤井選手をフルで使いつつ前後半で丸山中谷選手を入れ替えてってのもナシではないだろう、とは思うけどな。極端だけど。

現実的に半分くらいは入れ替えてもそう悪いことにはならないのではっていうのは楽観的なんだろうか。

 

グランパスは4231。米本選手がスタメンに。

アントラーズは442。和泉選手は左SH。

 

11分に雷雨で1時間ほど中断。

 

アントラーズのビルドアップ阻害は強度が高かった。

前線はCB2枚に対してボールを受けた方に寄せる。もう一方はボランチ2枚を合わせた3枚で稲垣米本選手に。そこにパスが入れば全力で潰しに。ここで絶対奪うメン。

もちろんSBにもピッタリマンマーク。逆サイドだと少し余裕はあったけれど。

コンディションの差で生まれるインテンシティの強さをこれでもかと。

ボランチに厳しくくるならサリーダしても無視されただろうな。

金崎選手へのロングボールはビルドアップの出口なんかではなく、苦し紛れの選択肢。

シャビエル選手がビルドアップに参加しようと下りてきても効果は出ず。動かず相手のボランチを少しでも牽制したりピン留めしてくれた方がいくらかマシに見える。

 

ビルドアップで前進できない中、丸山選手のボールを運ぶドリブルからチャンスになりそうな予感が。コンドゥクシオンちゅーやつかな。

あと相馬選手に対する相手の異様な食い付きを利用した。

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丸山選手が少しボールを運びながら、相馬選手が動き直しつつ相手DFラインの裏へ。その動きで空いたスペースに金崎選手が相手CBを引きつけて丸山選手からのロングボールを吉田選手へワンタッチで落とす。すると相手右SBに対して数的優位に。

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丸山選手が土居選手を剥がしてボールを運ぶ。相馬選手のリアリティのあるパスを受ける動きで相手SBを引きつけ寄る。そこに空いたスペースに大外から走り込む吉田選手。しかしながらタイミングが合わなかったのか丸山選手からパスが出ることはなく。近くの米本選手へ。ここで相馬選手がレオシルバ選手も引きつけたから米本選手は視野を広く保てるファーストタッチができた。逆サイドのマテウス選手へ広いスペースを確保しながら1対1を仕掛けられる局面に。ゴールへの最短ではなかったかもしれないけどドリブラーにとって悪くない状況は作れた。

 

アントラーズの2点目は正直悔しいかな完璧だった。

ビルドアップで数的優位作って持ち運び、サイドでワンツーで一番奥まで侵入して奪われても繋いできたところをネガティブトランジションで、ってそれやりたいやつ。

 

後半の頭に1点返した場面での相馬選手は良かった。

1対1で仕掛けるカットインはいつもよりタイミングが違ったような。いつもだったらもう1歩内側にタッチしてシュートを狙っていた。

だけどその1歩がなかったから良いところへ飛んだ。

本当は相手に触らせずズドンが最高だったけど。 

 

次はマリノスと。

瑞穂へ行く予定。

小さい夢は膝の上

あからさまな狙いを持ったリベンジを達成した。

しかし、バレバレだっただろうから恥ずかしさが沸々と。

 

ちょっと前によく冷やかしに行くペットショップで店員さんに猫を触ってみますかと聞かれて断ってしまったのを後悔していた。

本屋に行くついでに行くので例に漏れず。

 

52万円の猫を抱かせてもらった。

 

あの店員さんはおそらく以前と同じ人だったかもしれない。いや同じだろう。

そう思うとめちゃくちゃハズい。

 

まぁなんだかんだ猫と暮らしたいという小さい夢に一歩近づいたような気がする。