朝からiPhoneが鳴る鳴る。
自分でこういっちゃなんだけど、見てわかるようにはしておいたんだけどなぁ。
やっぱりそうしつつ口頭で伝えることも必要か。
他者肯定感は高いからこその行動でもあるんだけど、どこまで信用するかはまた別なのかな。
行ったことのないパン屋へ。
肥えていない舌じゃ、どこどこの小麦を使っていますと言われても違いがわからぬ。
美味しいことは確かだけど、美味しさの違いがわからないのだ。
そうなるとそのパン屋の評価部分がパン以外のところになってくる。
行きやすいとか店内で動きやすいとか店員さんの良し悪しとか。
水回りの掃除。前回いつやったかはほとんど覚えていない。
ある程度汚れていても、こうやればきれいにできるというサイクルを見つけられたらそれでいい。次からもそうやればいいのだから。
しかし、せっかくの休日も同じようなサイクルであることの良し悪しも判断しかねる。