ヤンガン探して本屋2軒回るついでにペットショップへ行った。アピタの中にあるお店なので規模は大きくはないので、犬と猫しかいないが。しかも猫はスコティッシュフォールド1匹しかいなかった。犬はたくさんいた。その中でも特に目を引いたのは同じケースに入れられていたマルチーズ2匹。
あまり思い出したくはないが、そのうちの1匹がトイレでしたウンコ食べてた。かわいい顔してやること結構キツめ。これは犬あるあるなのかな。
その後少しの時間を置いてまた見に行くと、店員さんがバックヤード？からケースを拭き掃除しているのに興奮してドタバタしてた。下のケースのゴールデンレトリバーが飛び起きてたのを見てたら、こちらに対してアクション起こしやがった。明らかに構って欲しいという動き。どんなに媚を売っても俺は買えないし飼えないのに…。良い飼い主に出会えるといいね。売約済みの張り紙がしてあった柴犬は、さすがというか、毛並みがフワフワでぬいぐるみみたいで動きもかわいかった。
気になる描写や人物がたくさんある。しかし峰田は裏切らない。
西尾読み切りが残り1つになって、かなり長丁場な企画だと感じた。これ追っかけるほうも大変。どれも面白いからその甲斐あるけれども。
