SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

ドリーマー

場所はおそらく母校の教室。小学校かな。 後ろの方にいる。 教室に集められた人たちはMステに出演するようだ。 で自分はと言うと、なんとポルノグラフィティと一緒に出るらしい。これは多分最近また聴いているからだと思う。学生時代は狂ったように聴いてい…

乗り遅れてないけど寝過ごしかける

ちょっとバタついたのでうっすらとしか覚えていない。 電車か何かに誰か親しい人と乗ったような気がする。 その後、車に乗っていた。自分が今現在乗っている車に。運転席に座っているのだけど、背中にピッタリ他の人がいる。すごく窮屈な姿勢でシフトレバー…

実は嘘から夢は口から出る

また暗い場所。 何か映画を見ていた。体育座りで。 斜め後ろからその映画について詳しい女性がコソコソ話しているのが聞こえる。中学の同級生と似た声だった。 途中から足を伸ばして見た。 相変わらず詳しくもないしオチもないまま目が覚めてしまった。 でっ…

釣りと猫

用水路のような所で釣りをしていた。 隣に誰かいる。誰かはわからない。おそらく男で友人関係のような。 で、全然釣れない。 しばらくして2人の男が横に座り同じように釣りを始める。 それでも釣れないまま。 自分も入れて4人の男の背中にはイタズラの張り紙…

ンモーな45ページ

何かを欲するという深層心理はわかりやすそうで怖いな。 しかもそれが青年誌に掲載されたコボちゃん画風の短編漫画だからより怖いぞ。 でもあの画風で別作品を読めるなら是非ともお願いしたい。

フワフワードは検索ボックスに

レジで会計をしていた。 しかし急に手が震えて思うように動かなくなる。 何度も金額を押し間違える手元を覗き込むお客さんが花澤香菜さんだった。 いつもより早起きしなきゃいけない日でもラジオからは同じ声が聴こえるってのはすごくありがたい。 ラジオで…

結末無しも意味深

実家の座り心地の悪いソファに座っていた。 左斜め隣には誰か女性。さらにその隣には姉がいたような気がする。女性は姉の友人だったと思う。そういう親しい関係性の人。机を挟んで正面にいる女性は顔はよく見えないけれど同じく姉の友人。 何かのアニメ映画…

立体夢機動装置

多分、寝る前にテレビの番組表でタイトルを見たからだ。 ほぼ進撃の巨人の世界観だった。色というか背景なんかが。 3人が追っ手から逃げていた。飛び跳ねながら。 終わり。 短くてオチも何もなし。 追われているものから逃げているってだけで何かしら意味を…

部屋と鍵と金銀

なぜだか鍵について一任されている立場だった。 中学の修学旅行のようだった。旅館ともホテルとも言えるような場所。 で、何か鍵で困った同級生をどうにかしてから別の同級生と部屋の隅っこでゲームした。 あれは多分ポケモン。しかも金銀。 これで終わって…

謹厳実直四角四面

何か見た気がする。鮮明ではない。 手狭な部屋かどこか。 坊主頭の男にベタベタ引っ付かれて、それにイライラした自分がその人の頭を割ってやってしまった。 でもなぜか冷静でそっぽ向いて終わった。 何だろうこれは。 初詣に。 おみくじを2種。 大吉と末吉…

眠れないワクワク

今回はかなりはっきりとした視野だった。自分の視点であるとわかるくらいに。 車に乗っていた。目の前にハンドルが見えるけど運転している感じはなかった。 どこへ向かっているかはわからないけれど、遠足に行く時の高揚感みたいなのがあった。 隣に誰かいた…

持っているのは5巻と6巻

相変わらず視界は狭い。 何か試験を受けているようだった。物凄く近くに人がいる。顔のすぐ横にいるのがわかる。誰かはわからない。 その問題はとある漫画の1巻の帯に書かれている煽り文が何かというものだった。 自分の好きな漫画だったのでわかるぞ、なん…

熊と虎

視界が暗くて狭くて何かの隙間から外を見ているようだった。 外は静かな住宅街で人の姿はなく、そのかわりに熊と虎がウロウロしていた。 私はその熊や虎がとてもとても怖くて仕方がなかった。 熊は子連れで4頭ほどの子熊が水を飲んでいた。一瞬それが少しだ…