SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

眠れないワクワク

今回はかなりはっきりとした視野だった。自分の視点であるとわかるくらいに。

車に乗っていた。目の前にハンドルが見えるけど運転している感じはなかった。

どこへ向かっているかはわからないけれど、遠足に行く時の高揚感みたいなのがあった。

隣に誰かいた気がする。どんな人かは全然わからない。しかし一緒にいて嫌な気分ではない。

走りながら外に見えるものについて話をした気がする。何についてかは思い出せない。

いつの間にかどこかに到着していた。水場というか、水路のような。そこをパズルのような仕掛けを解きながら進む遊具のような場所だった。

最後のかどうかちょっと曖昧だけど、自分は仕掛けの鍵を開けようとしていた。

そこに着いてからはずっとまさしく遠足に来ているような楽しさがあって懐かしかった。