酔わずに人並みのコミュニケーション能力を発揮したい

文面から偉そうという態度が読み取られてはいなかっただろうが、それでも提案しておいて遅刻をするというのは言い訳を妨げる。

電車の乗り換え案内の検索結果は時として100m走の世界記録保持者じゃないと間に合わないものが出てくる。

 

まぁなんだかんだ余裕を持って出発したおかげで、友人の結婚式にはそわそわするくらいの時間はあった。

結婚式に出席するのは3回目だけれども、姉といとこの式だったので友人のはこれが初めて。

特に何かをするわけでもないのにどう振る舞えばいいのかわからなくなっていた。

 

これまでと違ったのは神前式?だったこと。

遠目に見ていたが、どれも意味がありそうな段取りに少し興味が出た。

 

後はそこまで変化のあるものではなかった。

大学時代の友人2人の前でビールをたらふく飲む。友人親族に挨拶した時は良いフォローをしてくれた。

 

終盤になると、どうも絶妙に緩んだ涙腺は寸前のところまで来ていた。

少なくとも4年は同じ時間を過ごしたはずなのに、どうしてあんなにも大人に見えたんだろう。

もしかしなくても自分が全く成長していないということなんだろう。

語彙が壊滅的になるくらい羨ましいけれど、自分がああいう感じになるまでに一体いくつの壁を超えなければいけないのか。

そういう色んな感情が入り混じった涙が出そうで出ない。