2018-12-07 死角は聞こえない 日常 なんかこう、ひねくれた事をここに書いたろって思いつくのはいいけれど、夜になると忘れてる。 意気揚々と買ったSQは未だにほとんど読めず。 あだち充作品の登場人物みたいな話し方だなと。 そうだとわかってしまえば後は簡単。ただしそれが自分に向けられたものなのかの反応に時間差が生まれる。視野外からはキツイ。 しかし語れるほど作品を読んでいるわけでもなかったり。今はH2を毎日1話読んでる。 あんなセリフのセンスが欲しい。