平穏だと書くことないから困るけど、そうじゃないのは大抵ネガティブな事や嫌いな人間から受けるストレスに振り回されてるだけな日なので穏やかな日はそう悪いことじゃないので良し。
あの「耳をすませば」が実写映画化されるとかなんとか。
10年後を描く~とか、またこういうやつだよ。
昨日あたりニュースになっていたけれど、すでにどうでもいいと思っているわけだけど。実際、今現在の世間は話題の持久力が無い気がする。大小関係なく話題に溢れているからそれぞれ散漫になるし、すぐに入れ替わるから何ヶ月先に公開されるおそらく期待もされていないであろう映画の告知なんか1日もスプリントできない。数時間で他の話題に切り替わってる。
継続的な宣伝も必要なんだろうけれど、そもそも作品のチョイスが間違っている。手を付けてはいけないっていう判断はできないんだろうか。
ああいう映画は公開されてからの数字にさほど意味はないのかもしれない。作った時点で見えないところのビジネスが成立していそう。