SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

誰もKYと言わなくなった

好きな漫画家の連載作品なら掲載雑誌や単行本で読むことができるけれど、読み切りはそうもいかない。
何度も読みたいなら雑誌を買うしかない。もし単行本に収録されるならそれでもいいが、一体いつになるやら。
いつもは立ち読みで済ませてしまう雑誌を買うとじっくり読める。当たり前だ。


暗黙の了解というか、なんとなく周りがやっていることを無視されると気になる。
座席は自由だけれど、いつも同じ席に座るのがなんとなく当たり前になっている空間で、いきなりいつも通りを崩して別の席に座る人たちがいた。
その空間に入ったのが少なくとも一ヶ月半は経過しているので、何も感じないなんてことはないはず。しかも二人だからどちらかが何か言わないのも不自然。空気を読まずにいつも通りを崩す必要がある理由ってなんだろう。
いつも座っていた席に別の人がいたことに驚いていた人。彼の頭の中は容易に想像できる。
端から見ていた立場で良かった。そういうのはもう気にしすぎて書いちゃうくらいだから。


テレビでお笑い芸人さんがしていた面白い話が、高校生の時に日本史の先生がしてくれた雑談と同じだった……。かなり面白くてインパクトのある話だったから未だに覚えている。授業の内容は忘れているのに。
同一人物ではないから、同じ場面に出くわしていたか、人から聞いた話をあたかも自分が体験したかのように話していたのか……。有名な話なのかな。