飲み会で空気読めって好きでもないお酒を飲まされるというのは良くない。
同調圧力というものだろうか。
皆で楽しむ場ならある程度個人に自由を与える必要がある空気が無いと。何を飲もうが食べようがその人の好きにさせたらいいのに。そこであまりにも外れたチョイスをすることはないように空気を読むことはしないといけないが。
そういう自分は家で一人で飲むのがいつも通りなのだけれども。
モーツーと講談社の単行本の発売日が1日ズレているのが地味に効く。
2日続けて本屋へ行くのが億劫に感じるならモーツーの購入をズラすしかないという。1日の我慢を強いられる。
テレビ番組が面白くなくなってきたからラジオのほうが面白く感じるというのはある。
テレビだとゲストや出演者が多くて、その中であまり印象の良くない人やよく知らない人がいるが、ラジオだと個人レベルの出演だから一人の話をずっと聴いていられる。ネタコーナーで腕の良いハガキ職人がいるとさらに良い。しかし、そのためいつものコーナーをやらないゲスト回のほうにパワーを感じないこともあるが。
