酒の強い弱いは飲む状況において左右されると思う。
独りでゆっくりのんびりできるのなら強い方に傾くかもしれないし、大人数でわちゃわちゃ飲むなら弱い方に傾くかもしれない。
個人的に残念ながら後者に陥ってしまった。
それでも酒の失敗は誰にも悟られなければ失敗にはならないと開き直りたい。ダメな飲み方をするとああなるのかとまた1つ自分を知った。どうしようもなく我慢できない身体の悲鳴が続くのは怖いな。したことがないからわからないけれど、あれは気絶とも言っていいくらいの深い意識の途切れ方だった。
わちゃわちゃな状況でも余裕を持って飲めたらいいのにな。
年末の始まりはクリスマス後という基準が自分の中にはある。
なので既に忘年会を終えたことはちょっとした違和感。まぁタイミングを計ったらここしかないって感じではあったか。
実家に帰る日程も決まったし、準備やら部屋の片付けや掃除も進めないと。そんなに大掛かりにはならないのが逆に面倒に感じてしまう。
