SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

漫画と映画とアニメの話

漫画家の画集は良い物だ。
本屋を探しまわってようやく見つけた1冊というのは嬉しい。
単行本をどれだけ読み込んでも何を考えて作り上げているのか全部わかるわけじゃないから、過程を楽しめるっていうのはそれだけ愛着が更に増すことになる。
絵も線1本ずつ見てても楽しい。


金ロのソロモンの偽証面白かった。
前編の序盤中盤は見るのが辛かった。フィクションでもいじめやら疑いは見てられない。
真相がどんどん明らかになっていくのは好きだな。
ドランク塚地さんはすっかり俳優ね。LIFE!でも良いキャラ多い。

ハリポタ連発はきっと別の意味で辛そう。いくら美味しくても同じ物ばかり食べても飽きるって。
間にジブリでも挟めばいいのに。それか別の局でディズニーピクサー作品をやってくれたらそれでいいです。


思い出補正という言葉が表すのは映画ドラえもんブリキの迷宮。
ドラえもん不在である中、のび太スネ夫がそれぞれ活躍するっていうのを見返してみてはっきりした。前に見たのは10年以上だからな。しかもビデオで。懐かしくてもう言葉にならない。
ちなみに夢幻三剣士と銀河超特急もそれに当たる。なぜか創世日記は外れる。思い出せないんだよなぁ。
劇場作品と通常放送回とじゃ比べる意味が違うけど、今と昔なのに昔のほうが面白いぞ。