SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

タイトルが何かを指さなければいけないのか

こち亀の最終回に合わせて掲載されていた第1話はセリフがかなり変わっているようで。
1話が収録されている単行本は持っているけど、1巻じゃない。どういうコンセプトの単行本か忘れた。色んな話が収録されてるやつ。
多分何度かセリフは変わってきていると思う。単行本初版や文庫本なんかと比べると全然違うかも。
正直、当時のまま掲載しても良かったのに。両さんにちょっと一言言ってもらえば許されるでしょ。
最終回じゃなかったらぜひやってほしかったが。
どうせ規制がどうこう言う人は後出しジャンケンなんだからさ。出版社が最初から折れてちゃかっこよくないって。


Mステできゃりーとクレしんのやり方見たら、まだまだしばらくはOP変わりそうにないってわかった。
どの時間帯に誰が出るかはっきりさせないのはできるだけ長く見せるためか?
だとしたら姑息なやり方だなぁ。あまり好きじゃない。
見たい人を見逃したからそう思うかもしれないけど、楽しい時間より退屈な時間のほうが長いのは嫌だろう。


最近は枕を使わないほうが良く眠れるんだけど、ぶっちゃけ寝ても覚めても生きてる心地がしない。


映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
なんか前に見たような見てないような曖昧な感じだったので、放送されていたのをダラっと眺めた。
終始見入るというわけではなかったけど、やっぱり最後のほうになるにつれて引き込まれた。結果的に鍵は重要じゃなかった。父からの電話に出られなかったと話す場面はグッときた。
タイトルが何を指すのかという考察は恥ずかしながら読解力の無さを露呈することになりそう。全然わからない。見ている最中は母親のことかなーと思っていたけど、終わってみればしっくりこない。心を落ち着かせるために持っていたタンバリンは印象的だったからそれかもしれない。でも理由が言葉にできないのでそれも正解なのか怪しい。