SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

暑さで感情の導火線も乾いてる

あまり自分が不機嫌なところを見られないようにしないと。

周りの能力とか効率を落とすようなことをしてはいけない。

と言っても自分が原因で機嫌を損ねているわけではないから、その原因となるものをどうにかしてもらいたい。現場を知らずにまた同じ体制にしちゃう上の人もどうかと思うが。

多分、言わなきゃわかってもらえそうにない。向こうが知ろうとしてないなら。

 

 

週末からJ2が再開される。

欧州リーグのほうも見たい試合はどんどん見ていかないと溜まってしまう。

過密日程のジレンマ。フットボールが戻ってきているけれど、見るほうも走らないと置いていかれてしまう。

人生の選択肢に持ち時間を

何事も熟考する質だけど、だからと言って正解をいつだって導き出せるわけじゃない。むしろ何が答えか正解かわからなくなって迷走してネガティブになってしまう。

 

今後の左右を選ぶような時期だと些細な一言でもそれを選ぶのが間違いなのではないかと揺らぐ。

でも実際に選ばないと正解かどうかわからない。しかも後戻りできない選択をしないといけない。

人生って厳しい。

 

囲碁や将棋みたいに1手に時間でも決めようかな。

ネガティブになる前や迷走する前に決めきれば良いのだから。

 

 

ベランダ側の窓は洗濯物を干す時以外は壁だと思うようにしようかな。

開けると侵入に対するセキュリティが皆無だから。

また網戸をどうしようか考えてる。百均で買える物で作れるみたいだけど。

ジャンプの感想 2020年29号

石。デキる女というのがまさしくこういう感じなのかどうかはさて置き、ルーナのキャラは面白いです。ギャグ顔は良いとして、ヒロインたちに鼻水出させるのはどうかと思う。夏休み、があるかどうかはわからないけれど自由研究でアイス作りする少年読者が多くなりそう。そういうネタを提供できる漫画もまた強い。

排球。プロのレベルでラッキーなんてものが一試合の中でどれだけあるんだろうか。レシーブ一本完璧にやるだけでもどれだけのものを積み重ねていったんだってことが描かれている。

チェンソー。ヒロアカがおやすみなので。天使の悪魔も優しいよ。意味ありげに過去の一コマが以前出てきていたけれど、マキマさんの被害者? だったのね。しかしマキマさんのことを好きになるのに理由が必要か? なんで好きになったかなんてわからない。気がついたら好きになっていた。という恋する乙女のような感じ。わかっていても逆らえない。もしかしたら男限定の何かかもしれないね。

新連載。予告カットの時点でなんか面白そう、とは思っていたけれどすごく楽しく読ませて頂きました。ファンタジックな世界観の未来がそのまま現代というのは若干違和感だけど何だっていいのだ。壊すことってネガティブなイメージの方が強いからその逆の効果を発揮させていくのかな。壊すという逆転の発想で問題を解決していく面白さが見られるといいかも。テンプレチックなドタバタもやりそうだけど、何でもかんでも破壊するのを止めるより、それをプラスに活かせるように主人公が導いてくれるようなのを読んでみたい。

 

魔女の守人が終了。お疲れ様でした。

ズレたら人と認めない

よく、他人の目なんか気にするな、と言う。

ある程度自分に自信が持ててる人が言えるセリフだなぁと。

ゴミ置き場の周りにゴミが散乱しているマンションから出てくるところを誰に見られてもいいなんて人はおそらく存在しないと思う。いや、自分がこの人はちゃんとした人だと認められる存在に限るな。

人、なんて大きな括りで決めつけをするのはよくない。誰も彼も人だと認めているわけじゃないから。

そう考えると、ちゃんとした人だと認めていない存在は多い。第一印象で決まるから、その率は高くなる。

 

 

ちょっと前に、復讐は何も生まない、というセリフに対して、生産性の話はしていない、と返すのに違和感があるみたいな何かを見かけた。

元ネタがどこの何かは知らないけれど、もしそれがコメディなら面白がったかもしれない。

この復讐は~のテンプレセリフに対する返しってもううるさいって言うくらいしかないから、意味合いがズレていても違った真新しいものだと面白い。

ただそれはコメディの中だけで、シリアスでズレた返しセリフは興醒めしてしまう。

なので、シリアスでテンプレセリフは避けたい。

FC岐阜対グランパスの感想 トレーニングマッチ(0-0、0-1、0-0)

やらなきゃいけないことはやって、その後はとにかくフットボールのことを考える。

イライラすることに対して声を上げたくなるけれど、必要ない考えなくていいから捨て置け、と言い聞かせる。いや本当に。そんな無駄なことに人生を費やすような余裕や余白はないんだってことをもっと自覚せねば。

 

 

グランパス

FC岐阜とのトレーニングマッチ。

急いで帰宅して配信を。しかしアーカイブなしだと困る。仕方がないけれど。

 

45分×3本。

1本目は現状のベストメンバー。最前線の山崎選手のポストプレーが多い印象。そこからボールポゼッション。岐阜は最後のブロックがしぶとい。相手守備をちぎり切れてない状態でのシュートはコンディションやキレの問題だろうか。もうちょっとドリブラーに1対1の形を取れる相手守備の動かし方が見られると良さそう。阿部選手のパスがレシーバーに対してそこまで走ってくれ、という意図がありそうな印象。少し走って受けるからズレる。で詰められる。受ける前からその位置にいて、一発で前を向けば状況は変わっていたかも。良い方に。チャンスが阿部選手とシミッチ選手の相手守備の間を通すエグいパスからなので何度かあっても上手くいく回数には期待できない。ああいうパスをほぼ確実に成功させるための相手守備を動かす配置なりポジショナルプレーなりが出てくると良いのかな。

 

2本目。交代なしでスタート。20分過ぎで前から順番に交代していく。交代を多くすると一時的にか落ちるけど構図は変わらず。トレーニングマッチとは言え負けてもいいってことでもないけど、岐阜は多分J3だとボール保持する側だと思うんだよね。だったらもっとこうやり方はあるんではと思った。相馬選手がゲットしたPKで先制。

 

3本目。帯同した選手は全員出場したのかな。しなかった選手もいるけど。青木選手はどうしたんだろう。見たかった。若手選手たちの動きが軽快で面白かった。渡邉選手は1・5列目くらいの高さが良さそう。今後がめちゃくちゃ楽しみだけど、監督が彼をさらに先へ押し進めるような指導をしてくれるかどうか自分の中では確信を持てない。止める蹴るのさらにその先に行くためのヒントをくれそうなのが前監督だったと思うけれど。

 

うーん、こちらでどうにでもできることではあるけれど、スタジアムDJであるならもう少しって思ってしまう。

今回は岐阜側でも配信していたので行ったり来たりしてたからそれぞれの差を感じられた。

どこを見て何を言うかなんて自由なんだけれども。それでも知っておくべき情報は見る側と同等かそれ以上であってほしいとも思う。もうこちらがドン引きしてしまうレベルで解説できるようになってほしい。