ヒロアカ。氷叢とか名家も今後出てきそう。エンデヴァーは諦めてほしかったから轟くんまでに至ったんだろうけど、それはそれでまた別の問題が発生するという遺伝の恐ろしさよ。
石。いよいよ石化装置の仕組みがわからなくなってきた。実現可能なやつになってしまわないラインを突き進んでいるような。戦闘になれば出番が限られるキャラにもスポットが当たるような作戦になっているのか。スイカのこの行動が一つの解決策なんだろうな。しかしニトログリセリン染み染みのパッチの扱いはこれで大丈夫なのかな?
魔女。第2話でこの作品がどういう方向性なのかを見せてくれる、はず。どちらかと言うとスケダンだった。ただ出し惜しみをしていないというか、主にニコの脳内があまりにもキレキレなのでパワーが違う。魔法の副作用とかオチはやっぱりスケダンを思い出させるな。
高校生。巻末ギャグ漫画として定着したのならそれで良いと思う。プールに飛び込み台があるのって珍しくない?そういう部活があるのもなかなか珍しいような。
新連載。うーん、野球のことはよく知らないけれど捕手がチームに1人しかいなくて困るという展開をやっていた漫画は読んでるよ。強豪なら部員も多いだろうから1人が複数のポジションをできるようにしなくても良いんだろうけれど。主人公は分析に強いのに投手が直球と制球が内外のみって。しかもセンスとか才能でやっていそうな感じもあるし。あと滑り台のくだり必要かな。
