SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

【展望】ツエーゲン対グランパス 天皇杯3回戦

どうすればレッズのビルドアップを阻害できたのかを考える。

守備ブロック523か532の配置のままなら、相手左CBから右CBへの横パスが出た瞬間に守備ブロックを鬼スプリントスライドとマークの受け渡しをしつつWB相馬選手を前に押し出し相手SBに寄せ、仙頭選手がボールホルダーにプレス。マテウス選手のプレスバックと合わせて刈り取る。くらいしか思いつかない。

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日程が1日有利?

しかしターンオーバーして挑めるほど油断できる相手でもないよな。多分。

負傷離脱を考慮すると少なくとも半分は変更しないだろうし。

 

蹴ってくるかもな相手に対して、グランパス陣地深くまで陣地回復されてセットプレーから被弾という流れも珍しくないので注意するどころか1つもそのチャンスを与えたくないくらいで行かないと。

 

あの豊田選手がいる。

もし藤井選手がCBで出場するならペナルティエリア内で姿を消されないようにしっかり見ないと。釣られすぎて他を空けてしまってはいけないので、被カウンターは全員が戻るくらいじゃないと。

試合を見ないとなんともわからないがロングボールやポストプレーはあるかな。裏抜けのイメージはあまりないけれど。

 

 

本格的な夏場を迎える前に早くも総力戦なイキフン。