SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

ジャンプの感想 2020年12号

ヒロアカ。アニメではジェントルとラブラバが登場。山ちゃんさんと堀江さんの声は脳内再生できるくらい今まで聞かせてもらってきたけれど、その想像を超えるものをやってくれる。間違いなく良いものになる。本編、ミルコさんのなびく髪が素敵。しかし、頼むひどいことにしないで先生ってところで次は休載。

石。問題解決に向けて辿るべき道筋を龍水が教えてくれてる。こういう考え方は色んな事に応用できそう。侍っぽいのが出てきた。時代錯誤な人物が混ざる場合、いちいちリアクションさせてしまうとテンポが悪く感じてしまうがどうするかな。そしてまたしても壮大な物を作ることになるのか。月とは言え宇宙が絡んでくるということは、あのスピンオフが関与してきそう。レイが色々作っていたように石化装置も宇宙で作ったのか宇宙でしか作れないのか。

排球。また新しい音の使い方を。すごいな。このするりとした動きはバレーボールの基本が凝縮されているような感じがする。牛島もレシーブの時は次の攻撃のことを考えていると言っていたし。

読み切り。何これめちゃくちゃ面白いのですけれど。えー。語彙が死んだ。でも何度か読ませてもらって覚えておきたい。あ、1つ言いたいのはいくら回復するとしてもかわいい女の子が痛がる姿はあまり見たくないな。

 

ブコメでも最終的に1人のヒロインを選ばなければいけない、という展開はまぁあってもなくてもどちらでも。でも期待していた方へ行かないとがっかりはする。

話の展開もノリもフェチ的な意味での好みもヒロイン選択も合わないと読むのは正直きついっていうのを長いこと感じている。アニメ2期も見てなかったり。

 

チェンソーはわかる、ミタマもまぁわかる、けど夜桜さんもセンターカラーもらえるのか。うーん、よくわからんな。

 

次は土曜日発売だけど、よりにもよって用事が立て込んでいる日か。