タイトルの書き方を少し変更。
自他共に見やすくなればと。字面の見栄えを気にするなんて。
展望とは言うけど、展望とはなんぞや、な文章ではあるな。気にしない。
気になったことをつらつらと書くだけ。
どういう試合展開になるかわかるなら、それで仕事を選びたいぜ。
水曜日のルヴァンカップをどう考慮しようか。
ハイライト動画くらいしか情報がない。あとはレビュー記事を読ませてもらったり。
どうやらレッズは結構なターンオーバーだったみたいなので、そこまで気にしなくてもいいかな。
グランパスはチームで良い結果は出ているけれど、選手個人のコンディションの良し悪しでどう転ぶかの賭けになりそう。複数のポジションがこなせる秋山選手が良かったらしいので、ちょっと期待。ガンバ戦でのミスマッチのような形はもう訪れないことを祈るが。
評価が気になる青木選手はまだチャンスをもらえるんだろうか。久しぶりの出場で試合勘が問われるだろうけど、積極性に欠けるとマイナス評価になるのは頷ける。サイドではなくトップ下だからっていうは関係なく、前線はポジション入れ替えながらやっても良さそうなんだから相馬マテウス選手が内側に入れば大外で受けて仕掛けたっていいわけで。そういうイメージすら湧かないくらい勘が遠ざかっているんだろうか。決まり事の整理が終わらないと自分のプレーはまだ先になるかな。
レッズはエスパルスとの試合で予習。
またエスパルス。試行錯誤中なのか戦術浸透中なのかわからないけれど、いくら今シーズン降格がないとは言え、あまりにも低迷してしまうと次が来る前に変えなくてはいけなくなるのでは。知らないけど。
ペナ前でのフリックはこの試合でもやってた。そういうパターンがあるのか。止める蹴るじゃあかんのかな。
レッズは442。
うーん、ずっと352なイメージがあったけどやめたのか。1アンカー2シャドーの逆三角形だからアンカーの脇のスペースを狙われると大変そうだと思っていたが。どういう心境の変化だろう。
前半はほぼエスパルスに押し込まれていた。442に対して433だと配置的にしんどいか。ビルドアップにそこまで圧力をかけていく感じはなく、自陣まで引いて、奪ってカウンターからチャンスを作っていた。馬力のある選手にゴリゴリ走られると面倒そう。でもオルンガ選手と比べてしまうと話はそこで終わる。欧州移籍の話を見かけたけど、とりあえず全チーム被害にあってからでも遅くはない。2回も被害を受けたくない。
後半になるとエスパルスのペースが続くわけでもなく。疲れなのか慣れなのか保持されると面倒だからこっちが保持しちゃえなのか。
CBがかなり堅そう。槙野選手は言わずもがな。新加入のトーマスデン選手はオーストラリアの世代別代表の経験もあるとか。ランゲラック選手との絡みがありそう。
SHは両サイドにドリブラーを置くかな。関根選手をリーグ戦とカップ戦でかなり使ってるからスタートから来るかどうか。
グランパスは前線からDFラインまで誰を並べるかちょっと予想するには難しい。それがまた楽しいが。
選手のコンディションがどうであれもし監督から、行けるか、と聞かれたらノーと答える選手はそんなにいないのではないかと。
本当は余裕を持って行ってほしいが、ギリギリ行けそうなのが金崎前田シャビエル選手か。
5位と7位の対戦だからどちらが上位にっていう煽りがついてまわる宣伝が逆に不安になるから見ないようにしてる。
まだ1試合で大きく順位が変わるから、一喜一憂の歩幅が大きい。
