SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

ジャンプの感想 2020年36・37号

ヒロアカ。センターカラー。芦戸ちゃんを描いてもらえると活き活きしてるのがまた楽しいので好き。怖いけどそれを溶かして行けってうまいこと言うなぁ。怖いの思い出しちゃった瞬間に助けてくれた切島くんには惚れるしかないじゃあないですか。そんで良いところで切り替えるのな。こちらも気になる引き。

石。千空側の切り札になりそうだった石化装置も電池切れで使えないなら相手側に渡して時間稼ぎにっていう逆転の発想が面白い。でその時間にも限りがあるという状況もまた面白い。やっぱりタイムリミットは盛り上がるな。クロムは本当に励ましにやるキャラだ。

読み切り。ネバランコンビ。サスペンスなんだろうかこれは。読み切りはどんな主人公でも悪いやつをやっつける、みたいな話が多いけどこれは良い話だった。

 

ミタマが終了。

いやそろそろかなとは思っていたけれど、しれっとしすぎでは。

ハゼレナがボケる回はどれも面白かった印象。

お疲れ様でした。

 

告知通りならアクタがここで打ち切り。

うーん、作品についてはここで終わりっていうのは、なんとなくでも読んできたこちらとしてはもったいないとしか。作画先生が何をどう感じているか知りようがないけれど、またすぐ良いものを描いてくれると期待。

人の性癖にどうこう言うつもりはないけれど、やっぱりそれが犯罪であると認められるのはねぇ。作品に罪はない、とは言うけれどそういう人物が描いていたと知ってしまうと嫌悪感は拭えない。

というかそもそも罪のある作品ってなんだよ。表現的にアウトなやつ?

 

矢吹先生は自分のフェチに素直なのはいいけれど、見せ方が安易だとクドく感じる。

 

次から新連載が4つ。

久保先生が来る。読み切りで面白かったから楽しみだけど4話の短期か。

仲間りょう先生の名前が。磯兵衛が終わってから久しいな。何か読み切りを読んだ覚えがあるけどどんなだったかは覚えてない。